1: 2025/10/09(木) 06:57:00.21 ガンプラを卒業した男の子が、親に残した貴重な品々がモデラーを沸かせています。 投稿したのは、X(Twitter)ユーザーの「はる(@huruGunpla)」さん。趣味はガンプラで、小学1年生の息子さんも、幼いころからプラモデルに親しんできたといいます。 ところがある日、息子さんは突然「もうガンプラしないからあげる!」と宣言。そう言って手渡してきたのは、ジャンクパーツの山でした。 箱の中身は、派手に遊んだ末に壊れたのであろうモビルスーツの残骸。ガンダムSEED放送当時に発売された100分の1スケールキットなど、貴重なパーツもみられます。 息子さんの残したパーツをはるさんは「大量の残骸」と表現しましたが、Xでは「宝の山だ!」「ここからすごい改造ガンプラ作れそう」「また中学生くらいに作りたくなりますよ」と話題に。はるさんは、きれいなパーツは保管しておき、壊れたものは自分のジオラマ作りに活用するつもりだそうです。 なお、息子さんはジャンクパーツこそ手放しましたが、発売当時に丁寧に作った「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」は、今でも自室で大事に飾っているとのこと。はるさんは、「トイ・ストーリーでアンディが大切にしていたウッディのような存在なのかなぁ」とつづっています。 小1息子から「もうガンプラしないからあげる!」と大量の残骸を渡されました pic.twitter.com/Hdvq5wRTmZ— はる (@huruGunpla) September 22, 2025 ※関連記事 セリアのガンプラ想像以上だった(※画像あり)…