
翻訳元スレ主 研究者たちが中国製の電気自動車を地下鉱山に乗り入れた。それでも車は中国と通信し続けた。 Researchers Drove a Chinese EV Into an Underground Mine. It Kept Calling China Anyway. 研究者らは、外部との接続を断つことを目的として、NIO ES8の電動SUVをノルウェーの地下鉱山の奥深くまで走らせた。 外部との通信が遮断されたにもかかわらず、車両はサーバーへの接続を試み続け、その大半は中国に設置されたサーバーだった。 この調査結果は、ユーザーに知られないまま密かに情報を収集する監視アプリが作られた事例と同様、隠れたデータ収集をめぐるより広範な懸念を浮き彫りにしている。 この発見は、Telenor Groupでリスク管理と脅威インテリジェンスを担当する幹部、Tor Indstøyが2022年に開始した複数年にわたる調査、Project Lion Cageの中心に位置している。 Indstøyは専用の研究プラットフォームとしてNIO ES8を購入した。 このプロジェクトが進められているのは、中国系EVブランドが、現地でデータを処理すると説明しながら欧州市場で勢力を拡大している時期でもある。観測されたネットワーク通信は、そうした説明と矛盾しているように見える。・通信の90%が中国へ向かっていた 車両の接続先から、研究者らはデータがどこへ送られているのかを確認できた。ただし、暗号化されていたため、何が送られているのかまでは確認できなかった。 約2年半にわたる監視の結果、Indstøyのチームは、NIO ES8から外部へ向かう接続のおよそ90%が中国のサーバーに向かっていたことを確認した。 残りはドイツ、米国、オランダ、スイスにあるインフラへ接続していた。 NIOは欧州の顧客に対し、データは欧州で処理されると説明している。今回観測された通信パターンは、この説明に疑問を投げかけるものだ。 ただし、重要な注意点がある。通信は暗号化されていたため、研究者らが確認できたのは接続先とデータ量であり、パケットの内容そのものではない。 特定の個人データが外部へ持ち出された証拠は確認されておらず、今回のテストによって、NIOが機密情報を中国当局へ送信していることが証明されたわけでもない。・鉱山のバス、ルーマニアのSIMカード、理論上の停止スイッチ RuterがYutong製バスを使って実施した並行テストでは、メーカーがバッテリーや電力システムへアクセスできることが確認された。理論上、これによって車両群を停止させることも可能だった。 ノルウェーの公共交通事業者Ruterは、中国製のYutong製電動バスとオランダ製のVDL製バスを比較する別の鉱山テストを実施した。結果は、接続性の違いによって明確に分かれた。 VDL製バスには無線によるソフトウェア更新機能がなく、常時接続されたリモート接続も維持されていなかった。そのため、遠隔操作による改変にさらされる可能性は大幅に低かった。 Yutong製バスにはルーマニアのSIMカードが搭載され、携帯電話網を介してソフトウェアのリモート更新や診断を受けられる設計になっていた。メーカーはバッテリーや電力管理システムにもアクセスできた。これは、遠隔アクセスがもたらすリスクを示すものであり、こうしたアクセス経路が重要インフラに対して悪用される可能性を浮き彫りにしている。 Ruterは、Associated Pressが報じた調査結果を引用し、「理論上、これがバスに影響を与えるために悪用される可能性がある」と述べた。南東ノルウェー大学のアドバイザーもテストの実施を支援した。 同時にRuterは、今回のテストで判明しなかったことについても明確にしている。Yutong製バスのカメラはインターネットに接続されておらず、遠隔監視に利用することはできなかった。また、不正利用の証拠も確認されなかった。 Ruterが調査結果を公表した後、Yutongとプラットフォーム提供事業者は、特定された脆弱性に対して修正を行った。その後ノルウェーは、公共交通機関の調達におけるサイバーセキュリティ要件を強化した。・二つの主張、一つの未解決の問題 現代のEVでは遠隔接続が一般的になっている。一方、中国の法制度には、企業側の説明だけでは完全に解消できない別の問題が存在する。 メーカー側の主張は、常時接続や無線によるソフトウェア更新は中国製車両に固有のものではないというものだ。 Teslaをはじめとする欧米のEVブランドも同じ構造を採用しており、遠隔診断によって安全性を高め、車両群の稼働停止時間を減らすことができる。 しかし、構造的な反論を簡単に退けることはできない。中国の国家情報法は、中国の管轄下で活動する組織に対し、必要に応じて国家の情報活動に協力することを義務付けている。この法的義務は、現在の企業の意図が善意に見えるからといって消えるものではない。 ノルウェーの対応は、5Gネットワークをめぐる以前のHuawei問題を動かした論理と重なる。この問題は、欧州が主要なクラウド事業者による政府の機密データの取り扱いを制限する理由にも影響を与えた。 問題は、現在すでに悪用が行われているかどうかではない。政府から要求された場合に、誰が法的にデータの流れを引き渡すことを強制される可能性があるのか、あるいは誰が遠隔アクセスを行使することを強制される可能性があるのか、という点にある。 (ヨーロッパフォーラムへの投稿です) 海外の反応 これはあらゆるテクノロジーにおける体系的な問題になりつつある。 皮肉なことに、そろそろ大手テック企業の製品より海賊版のほうが安全だと感じる時代が来るかもしれない。 海賊版を作る開発者はコミュニティ内での評判を維持する必要があるのに対して、大手テック企業にはその必要がないからだ。フランス>>2>「そろそろ」という段階か 私にとっては、とっくにその段階を過ぎている。 どんなものであれ、オフラインで動くもののほうが安全だ。 PCでもWindowsでもスマホでも、あるいはどんなソフトウェアでも、公式アップデートの後に何かが動かなくなれば、ウイルスと呼ばないだけで結果は同じだ。 少なくともオフラインなら、ウイルスのリスクははるかに低いし、バグのあるアップデートによるリスクも低い。 私は、ある開発者を別の開発者より信頼するという考え方はしない。私が信頼するのはオープンソースのコードとオフラインモードだ。 しかも、正当な理由もないのにインターネット接続を必須にしていて、公式のオフラインモードが存在しない場合すらある。海外の反応>>3 そうだな。オープンソースのEV用ECUは私の欲しいものリストに入っている。 スパイ行為だけが理由ではない。メーカーが故障診断のためのECUへのアクセスまで意図的に難しくしているからだ。 例えばStellantisは、セキュリティゲートウェイを使ってOBD IIへのアクセスを阻止している。ECUと通信するには、メーカーからトークンを購入しなければならない。 EUはチャットコントロールにかまけている暇があるなら、こういう仕組みを違法にすべきだ。海外の反応>>4 その代わり、実際に自分のテクノロジーを所有して、自由にアクセスしたり改造したりすることを不可能にする規制を作ることに忙しい。 まるで、本当に自分のテクノロジーを所有することが何か悪いことであるかのようだ。海外の反応>>2 だからこそ、オープンソースは重要だ。 そして、欧州の主権的なテックスタックの基盤にする必要がある。海外の反応 地域の企業であれ権威主義国家の権力機関であれ、市民には、自分に関係するあらゆる情報へのアクセスについて、同意を拒否する権利がなければならない。 しかも、そのテクノロジーが広く普及しているほど、その必要性は高くなる。車でも、冷蔵庫でも、公共の場所に設置されたパネルでも同じだ。 つまり、リモートアクセスや接続があらゆるところに存在するのであれば、エンドポイントで何が通信され、何が処理されているのかを妨害なく監査できることが必須になる。そして違反には罰則を科すべきだ。 そういう意味では、これは独占禁止法の問題でもある。ソフトウェアや電子機器は、メーカーが消費者に押し付けられるような車両の固定的な構成要素であるべきではない。 デンマーク この問題に注目が集まっているのはいいことだ。 でも、なぜ私のSamsung製端末は私のデータを韓国へ送信しているんだ? なぜ私のPCは常にアメリカのサーバーへ通信しているんだ? これは現代のデバイスに共通する体系的な問題だ。海外の反応>>8 Gamers NexusのLGテレビについての動画を見たか? あのテレビは文字どおり周囲のあらゆるものを録音していた。オフライン状態でも会話を保存しておき、再接続したときに送信していた。 しかもリモコンにもマイクが搭載されていて、常にオンになっていた。 さらに、接続されているデバイスからできるだけ多くの情報を得るために、ローカルネットワークまで調べていた。 馬鹿げているくらい奇妙で侵入的なのに、どういうわけか違法ではない。海外の反応 はっきりさせておくと……中国製のバスが、中国にある中国企業へ性能データを送信しようとしていたという話だろ? 「スマート」と名の付くテクノロジーなら、どれもメーカーへデータを送信しているんじゃないのか? 海外の反応>>10 データは暗号化されているから、どんな種類のデータが収集され、中国へ送られているのかは分からない。 それに、データはEU域内で処理すると説明していたのに、その90%が中国のサーバーへ送られている。 しかも、暗号鍵を持っているのは向こうだ。海外の反応>>11 正確には、90%なのは接続であって、必ずしもデータの90%という意味ではない。 規制によって、企業には収集するデータの種類と処理場所を正確に開示させるべきだ。 嘘をついた場合には罰則も必要だ。海外の反応 誰であろうと関係なく、私たちが生成するデータには対価を支払ってもらうべきだ。 私たちユーザーが提供している価値を考えれば、携帯電話は実質的に無料であるべきだ。海外の反応 そりゃそうだろ。 受信状態が悪いからといって、なぜ信号を取得しようとするのをやめるんだ?ノルウェー>>14 問題は、バスが電波を発信できないはずの山奥深くでさえ、電波が発信できたことだと思う。 これは軍事用の山岳施設について何を物語っているのだろうか?車両が山の中に入っても電波を発信できるなんて、一体どういうことなのか? 恐ろしい話だ。海外の反応 驚いている人は全員、手を挙げてくれ。 欧州人全員が理解しておくべきなのは、中国人はどんな書類にも署名するということだ。 なぜなら、欧州の企業や個人、国家と交わした署名済みの書類なら、結局は何とか逃げ切れるものだと知っているからだ。 NEOの顧客が、バスが本国へ通信していると知ったら、どうすればいい? NEOを相手取って訴訟を起こす? もちろんできる。でも、裁判所には賠償金を回収する手段がない。 それなら、もう買わないという選択はできる。 しかし、それでは中国製ではないバスのほうが高くつく。 結局、欧州のバス会社は気にしない。ただ事業を続けたいだけだ。中国へ送られるデータなど、本当の意味では彼らの関心事ではない。彼らが気にしているのはCAPEX、つまり設備投資だ。 欧州人は、署名された書類に何らかの価値があると考えていて、あまりにもナイーブだ。 でも、それに価値があるのは、実際に強制執行できる場合だけだ。中国人を相手にした場合、それができる者はほとんどいない。海外の反応 中国でデータが収集され、政府に引き渡されるのは悪いことだと言いながら、米国でGoogleやMetaなどの企業が同じことをして、データを米国政府に渡す場合は「問題ない」とされるという二重基準がある。 どちらがより悪いのかは分からない。 でも習とトランプを見比べたら、私は習のほうを信頼する。海外の反応>>17 この段階になれば、米国政府が同じことをしても問題ないと思っている人なんて、もう誰もいないと思う。 だからこそ、Palantirが政府との契約を獲得することへの反発や、MetaがGDPRを回避しようとしていることへの反発が起きている。海外の反応>>17 ここで、米国がやるなら問題ないと言っている人は誰もいない。 むしろ逆だ。米国がやった場合のほうが、はるかに激しく批判されている。 米国がやっても悪い。中国がやっても悪い。それだけの話だ。 どちらも信用できない。海外の反応>>17 ああ、そうだな。習のほうがいい。 だって、習について文句を言う相手が誰もいないからな。 海外の反応 中国はお前たちがどこにいるか知っている。海外の反応 このフォーラムに中共を応援し続けるアカウントがこれほど大量にいるのは異常だ。 実際に人間なのかどうかも分からない。 「アメリカが悪い」「我々は安いものが欲しいだけ」「西側メディアはすべて中国を悪く見せるための陰謀に加担している」みたいな、典型的な中共の主張を繰り返している。 このフォーラムは昔からEU寄りだった。 ところが中国関連の記事のコメントになると、まるで逆だ。 中国企業に自分たちの地元産業を破壊してほしいと思っている人たちまでいる。 米国への依存を減らす必要があるからといって、中国が突然善良な国になるわけではない。 米国にも中国にも、依存しすぎないようにする必要がある。海外の反応>>22 Redditって70%がボットじゃないのか? ロシアと中国は、その戦いに勝った。 独裁国家の中国に住むほうがいいと思っている西側諸国の人たちへ、念のため言っておく。海外の反応>>23 今やインターネットの50%はボットだ。 ということは、Redditはそれを大幅に上回っていなければならない。 70%という数字も、十分あり得る。 インターネットはあまりにも急速に質が落ちてしまった。海外の反応>>24 Metaはちょうど無料のMuseエージェントまで解き放ったところだ。 それもこのゴミの山に加えておこう。スレ主>>22 ボットや、そのファンも多い。 全員が中国系というわけではない。 中には思想的な理由でそうしている人もいる。ロシアだけが脅威で、中国は中立だと本気で思い込んでいる左派の人間までいる。 また、CRINK間のネットワークを通じてつながっている人もいる。イランやロシアの支持者が中国を支持することもある。 ただ、大半は中国支持者だと思う。 そう考える理由は、ロシアに反対する比較的目立つスレッドやコメントを投稿すると、受ける反対票は3~4票程度なのに、中国について投稿すると、中国に対して直接攻撃していなくても、中国を否定的に解釈できる可能性があるだけで、最初の30分で20~30票ほどの反対票を受けるからだ。 しかも、スレッドや投稿から数日経っても反対票が入り続けることがある。 「Check more insights」機能を使えば、それが分かる。 時には、そのうちの一人が詳細な反論を投稿することもある。 そこでそのユーザーの履歴を確認すると、多くの場合、中国を擁護してきた履歴が見つかる。 ただ、最近はプライバシー機能のせいで、それを確認するのが難しくなった。海外の反応>>26 何年も中国フォーラムを追ってきた人なら、私が言っていることを裏付けられると思う。 以前は、かなりバランスが取れていて、反中共・親中国のフォーラムだった。 ところが約2年前、最も中共寄りのサブでしか見ないような発言をする若いアカウントが、突然大量に流れ込んできた。 今では中国関連のフォーラムだけでなく、中国の主要産業に関連するフォーラムにも進出している。 テクノロジーや自動車・EV関連のフォーラムを見れば、それが分かる。 このフォーラムも彼らにとって非常に重要だ。 中国の経済を支える3本柱のうち2つ、不動産と海外投資は崩壊した。残った製造業が経済の唯一の原動力になっている。 しかし、過剰生産能力を抱えたままでは、製造業だけで中国経済を救うことはできない。 中共は製造業を救うために、テクノロジー、AI、EVの各分野にすべてを賭けている。 しかし、それらが製造業全体を支えられるほど大きくなることはない。 EUと米国は中国にとって最大の顧客だ。そのどちらか一方でも中国への依存を減らせば、すでに低迷している中国経済にとって壊滅的な打撃になる。 だからこそ、彼らはこのフォー編む、特にEV関連の投稿の下でも活発に活動している。海外の反応>>27 中国フォーラムは中国人嫌悪を語る、帰国した英語教師が大半を占めていたフォーラムだった。 否定的なニュースを反対票で押し流すボットが増えているのは事実だ。 でも、以前はかなりバランスが取れていたと言うのは、笑ってしまうほどのデマだ。海外の反応 そして、中国製の車を買う人がますます増えている。目を覚ませ。デンマーク 水は濡れているという当たり前の話だ。 中国製の粗悪な車を支持し、購入することがこんなにもひどい考えだとは、誰が想像できただろうか。 海外の反応ランキング…