サムスン電子労組が営業益15%要求 株主反発強まる(朝鮮BIZ) サムスン電子の労組が営業利益の15%を成果給として要求したことが判明した。今年サムスン電子の年間営業利益が最大300兆ウォンに達するとの見方が出るなか、約45兆ウォンを成果給として求める格好である. 会社が今年1〜3月期に過去最大の業績を収めたことを受け、労組が成果給の要求条件を営業利益の10%から15%へと引き上げたとみられる。これは昨年サムスン電子が400万人の株主に支給した配当金約11兆1000億ウォンの約4倍に達する規模で、投資家の反発が強まると予想される。労組が求める営業利益の15%は、サムスン電子が昨年研究開発(R&D)に投じた37兆7000億ウォンよりも多い. 12日、業界によるとサムスン電子が7日、1〜3月期の暫定業績を発表した後、労組は年間の半導体営業利益を270兆ウォンと仮定し、これに15%を適用した40兆5000億ウォンを成果給の原資として用意すべきだと主張した. 労使交渉が決裂するなかで、労組側が要求条件をさらに引き上げた格好である。 (引用ここまで) サムスン電子が巨額の利益を上げています。 1〜3月期の四半期における営業利益は57兆2000億ウォン。 おおよそ6兆円。3ヶ月の利益が、ですよ? 楽韓さんは「サムスン電子の株価は過小評価されすぎている」としてサムスン電子の株を購入したことを宣言したことがありましたが。 そこそこ儲かりはしましたが、ここまでとは思っていなかったので握りきれませんでした。 ここでは2024年内と語っていましたが、もうちょっと持ってました。 この時で8万ウォンちょい。現在の株価が21万6000ウォン。 一回ナンピンして10万ウォンくらいの時に売りました。 いや、さすがにここまでは想定外。 で、その巨額の営業利益を上げたサムスン電子に対して、労働組合側が「これまで営業利益の10%ていどであった成果給を15%にしろ!」と言い出した、ってのが冒頭記事。 成果給が一般的である韓国でも、さすがにそれはやりすぎだって話題になるくらいにはやりすぎ。 まあ、分からないでもない部分がありまして。 23年はメモリー価格が崩壊していて成果給がゼロだったのですね。 たった3年前のことですから。 なので、「今回はこれの補填」って意識もあるのでしょう。 とはいえ、40兆ウォンを成果給として出せとかもはやぼったくり。去年の研究開発費よりも上。 韓国人の意識って本質がぼったくりにある(両班へのたかり)のですが、いくらなんでもやりすぎだろうと。 株主への配当が1年間で11兆ウォン。 韓国では「企業は株主のもの」との意識は薄く、基本的に財閥一家のものなのですが。 そこにいかにしてたかっていくか、労働組合の腕の見せ所なのですよ。 それにしたってねぇ……。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…