
この記事のポイント 注目の理由:立民が安保法違憲主張を撤回し、党内議論なく政策転換したことの矛盾 共感ポイント:十年間の党是が選挙のために一夜にして翻された不誠実さへの不信 意見が分かれる点:特になし(与野党・立民支持層まで一致して批判) 1: 匿名 2026/01/27(火) 18:45:00 ID:vt/E+/Rv9 2026/01/27 立憲民主党が、公明党との新党「中道改革連合」結成に際し、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「憲法違反部分を廃止する」との主張を撤回した。 中道は基本政策に「存立危機事態での自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記。 自民党と共に安保法を成立させた公明に譲歩した形だが、十分な党内議論がないままの方針転換に、与野党から疑問の声が上がっている。 元立民の野田佳彦共同代表は26日の討論会で、政策転換の理由を「法律ができて10年たったが、違憲と言われるような運用はなく、日米関係が深化した」と説明した。 立民の主張は2017年、源流の民進党の分裂で生まれた。 小池百合子東京都知事率いる「希望の党」は、安保法の事実上容認を民進からの合流条件とした。 民進は民主党当時の15年、法案に反対した経緯があり、小池氏に反発したリベラル派は旧立民を結党。 20年に現在の立民を結成した後も、基本政策や選挙公約に「違憲部分の廃止」を盛り込み、「全面廃止」を掲げる共産党と選挙協力する足掛かりになった。 元公明の斉藤鉄夫共同代表は「中道の旗の下に、いろいろな方が集まってくれた」と歓迎する。 違憲を訴えてきた立民の関係者は「生き残るため、やむを得ない決断だった」と打ち明ける。 批判は与野党から上がる。 自民の古屋圭司選対委員長は「支援者を説得できるのか」と指摘。 共産の小池晃書記局長は「結党の原点だった政策を放棄し、公明の政策を丸のみした」と非難した。 中道は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否も整理していない。 公明は移設を容認し、立民は反対してきた。 野田氏は「選挙後、早急に結論を出したい」と語り、他党からの「突っ込みどころ」となっている。 © 一般社団法人共同通信社 立民、安保法「違憲」撤回 中道結成で公明に譲歩 | NEWSjp立憲民主党が、公明党との新党「中道改革連合」結成に際し、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の...NEWSjp…