【高校サッカー】神村学園が悲願の初優勝! 史上6校目の「夏冬2冠」達成、日高元が単独得点王 第104回全国高校サッカー選手権は12日、国立競技場で決勝が行われ、夏のインターハイ王者・神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で破り、創部24年目で初優勝を飾りました。 「技巧派軍団」として知られた神村学園が、徹底したフィジカル改革を経て「うまくて強い」チームへと進化。21年度の青森山田以来となる史上6校目の夏冬連覇という金字塔を打ち立てました。■ 決勝ハイライト:圧倒的な決定力と守護神のビッグセーブ 国立競技場に詰めかけた6万142人(今大会最多)の観衆の前で、神村学園がその強さを見せつけました。エース日高の先制弾 [前半19分]: 徳村楓大のシュートの跳ね返りを、日高元が左足で沈めて先制。日高は今大会通算7得点とし、単独での得点王に輝きました。堀ノ口の鮮やかな追加点 [前半39分]: こぼれ球を拾った堀ノ口瑛太が、冷静にゴール右上へ蹴り込み2点目。前半で主導権を完全に握りました。守護神・寺田の魂のセーブ [後半10分]: 反撃を試みる鹿島学園の至近距離からのヘディングシュートを、GK寺田健太郎が驚異的な反応で阻止。クリーンシート(無失点)に大きく貢献しました。ダメ押しの3点目 [後半AT]: 終了間際、途中出場の佐々木悠太がネットを揺らし勝負あり。3-0の完勝で頂点に立ちました。【高校サッカー】神村学園が悲願初V!鹿児島勢21大会ぶり&史上6校目“夏冬2冠” 日高元が単独得点王【選手権決勝】 [久太郎★]…