1. 匿名@ガールズちゃんねる さて、このようにハイコンテキスト文化圏である日本においては、とある事象間の因果関係を明示する必要はありません。「ああ、それな」で終わってしまいます。 何が「それな」なのかさっぱり分からなくても、なんとなく納得した気分になることが要求されます。 思考には夢のようにとりとめもない拡散的な思考もありますが、一般に「思考」には「これこれだからこうなる」という論理性が必要です。 ところが、幼児期はともかく、成長とともに周囲の「空気を読むこと」に翻弄されていくうちに、「なんとなく分かった気になって」いて「実はよく分からない」状態に慣らされてしまっているのではないでしょうか。 そして、その結果として日本人には(程度の差はありますが)論理的思考が育ちにくくなってしまったと考えられるのです。 さらには、「先生の言うことは黙って聞く。先生や教科書が間違えているはずがないので、疑問に思っても指摘はしない」ことは、暗黙の了解なので教科書を読んで「これ変じゃない?」と突っ込むことなど思い浮かびもしない。そして、先生や教科書の言うことをその通りに覚えていって、その技術に長けた人から高い偏差値、あるいは成績が振り当てられる。 そんな状況に、知らず知らずのうちに慣らされてしまっているのかもしれません。 2026/03/04(水) 00:50:14…