1 : たった6時間の審議で「愛子天皇」の可能性はゼロに…高市政権の横暴をみすみす許した「中道改革」のだらしなさ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース月17日、改正皇室典範が参院本会議で可決し、成立した。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「気になるのは、まるで自民党に追いすがるように改正案に賛成した中道改革連合の態度だ。彼らは、野党第1党固有の役割を担えていない」という――。 政界をおよそ「静謐ではない」喧騒の渦に巻き込んで、改正皇室典範は17日、爆速で成立した。旧態依然とした強烈な男尊女卑志向。皇位継承に恣意的な政治介入を招きかねないおぞましさ。普段は政権寄りの読売新聞が「見識を疑う」と切り捨てるほど、多くの全国紙や地方紙の社説で激しく批判しているので、ここでは「全く同感だ」と述べるにとどめたい。 許せないのは、高市政権と自民、日本維新の会の連立与党による「すべて自分の思い通りにする」「異論は一切認めない」という、国会議員にあるまじき傲岸不遜な態度だ。 世論調査でも早期成立は望まれていなかった。事前に各党間の話し合いでまとめた「立法府の総意」にはなかった「養子として皇室に入った旧宮家の男系男子の息子が皇位継承権を持つ」ことが「だまし討ち」のように盛り込まれた。そんな「何の総意でもない」改正案を、高市首相はまるで「国会などいらない」と言わんばかりに、衆参わずか3時間ずつの委員会審議で成立させた。全文はソースで…