「ゾンビたばこ」カープ矢野選手「冤罪」主張の弁護士コメントの読み方 検察が左右する来シーズンの行方 異例のこと 「羽月元選手の裁判における発言と一部週刊誌等の報道」とは、「羽月氏が“周囲にも同じように吸っているカープの選手がおり、自分も大丈夫だと思った”と裁判で証言したことと、売人と矢野選手との密接な関係を物語る写真をFlashが報じたこと」を指すのだろう。 代理人の主張は決しておかしなものではなく、書類送検イコール有罪ではないのは言うまでもない。「何もなければ送検なんてされるはずない!」というのは誤解である。 弁護士のコメントについて、社会部デスクに受け止めを聞いた。 「検察側は証拠から刑事責任を問えるか否かを判断して起訴するか略式起訴(罰金刑)するか、あるいは不起訴かを決定します。コメントからは起訴の可能性はないと矢野選手側が強く確信していることが伝わってきます。とはいえ、検察が決めることなのに“刑事処分がなされる見込みはない”とまで言い切っている点は踏み切った内容で異例のことだと感じました。矢野選手は7月に“違法な付き合いは一切ない”と報道陣に否定していたと思いますが、それでも薬物の使用や所持の疑念を払しょくできないことにいらだちややるせなさを感じている様子がうかがえます」 (全文はリンク先) ・まず書類送検=有罪ではない。・矢野側は一貫して否認し、代理人も「起訴等の刑事処分がなされる見込みはない」と強く主張している。尿検査が陰性だった点も防御材料にはなる。…