1: 名無し 2026/01/08(木) 07:55:14.28 ID:xR9vP2kM0 日本の医療を支える抗菌薬の中国依存が国家的リスクとなっています。厚生労働省によると、手術等に欠かせない「ベータラクタム系」抗菌薬の原薬はほぼ100%を中国に依存しており、2019年には現地のトラブルで国内の手術延期が相次ぐ事態も起きました。 政府は2022年、同薬を経済安全保障推進法上の「特定重要物資」に指定。「Meiji Seikaファルマ」や「塩野義製薬」が国産化に向けた設備投資を開始し、Meijiは昨年10月に約30年ぶりとなる国内製造を再開させています。 産経新聞 ■要約 ・手術や感染症治療に不可欠な抗菌薬原薬のほぼ100%を中国に依存している ・2019年の供給停止による手術延期など、依存による脆弱性が既に表面化 ・経済安保法に基づき、明治や塩野義の関連会社が国内生産体制を構築中 ・「ペットボトルより安い」とされる低薬価が事業継続の大きな壁となっている ■解説 命に関わる薬の「蛇口」を中国に握られている現状は、安全保障上の極めて深刻な欠陥と言わざるを得ません。高市政権が経済安保の観点から国産化に舵を切ったことは、国民の生命を守る上で極めて妥当な判断です。中国が資源や製品の供給を外交カードとして利用する現状を鑑みれば、抗菌薬の自給自足は一刻の猶予も許されない課題です。 しかし、民間企業の努力に頼るだけでは限界があります。記事にある通り、過度な薬価引き下げによって「作れば作るほど赤字」になるような構造では、せっかく整備した工場も維持できません。安価な中国製に依存したツケが、巡り巡って日本の医療崩壊を招くリスクを直視すべきです。 「経済合理性」という名目で日本の製造業を切り捨ててきた過去の失政を正し、有事でも医療を止めないためのコストを国全体で支える仕組み作りが求められます。単なる補助金にとどまらず、国産薬の優先買い上げや適切な薬価設定など、持続可能な「医療版の自衛」を急ぐべきでしょう。 中国報道官「中国の措置は完全に正当で合法だ」 輸出規制、日本抗議に反論 退職したフジテレビのコンプライアンス担当、速攻で古巣を裏切ってフジテレビを激怒させている模様 金融機関も欺いた偽造「1万円銀貨」 600枚超両替疑いの中国人らのグループを摘発 警視庁…