1: ななしさん@発達中 2026/01/07(水) 17:32:20.25 ID:WYaI7J6V9 死因1位…「ネコの腎臓病新薬」、早ければ年内にも実用化へ 治験終了、4月には国に承認申請 ネコの死因1位ともされる腎臓系の病に侵されたネコのための新薬の実用化が近づいている。 治験はすでに終了、4月には国に承認申請する計画で、研究開発を進める「AIM医学研究所」(略称IAM、東京都)の宮﨑徹所長(免疫学)は「臨床研究とほぼ同じ効果が得られた。できる限り早く実装したい」と意気込む。 ネコは加齢とともに腎機能に異常が出始めるとされる。ペット保険を手掛けるアニコムグループが令和5年にまとめた「家庭どうぶつ白書」によると、ネコが0歳時には腎臓系を含む泌尿器の疾患での死因が3%なのに対し、5歳で27・1%、10歳で27・2%、15歳では29・2%といずれも1位となっている。 宮﨑所長はスイス・バーゼル免疫学研究所(当時)主任研究員だった1999(平成11)年、多くの動物の血液中に存在するタンパク質「AIM」が体内の老廃物(ごみ)を排除する働きを発見。東京大大学院医学系研究科教授だった28年には、ネコのAIMが先天的に機能せず、腎臓内にごみが蓄積し、腎臓病になりやすいことを明らかにした。 正常に機能するAIMの投与はネコの腎臓病治療に効果があると気づいた宮﨑さんは、ネコの治療薬開発をスタート。 「ネコの宿命の病」治療に期待する愛猫家らからは3億円近い寄付も寄せられ、東大を辞めてIAMを設立し、令和5年には製薬ベンチャー「IAM CAT」も立ち上げ、資金調達を進めるとともに製造拠点を台湾に確保。7年5月から治験を始めていた。 続きは↓…