
1: 名無し 2025/12/24(水) 11:15:42.12 ID:fAkE9vId0 「大阪のモスクで早朝4時に大音量が流れ大迷惑」とする動画がSNSで拡散したが、読売新聞の調査により海外の映像に虚偽の説明を付けたものだと判明した。 動画は米国ニューヨーク州のモスクを撮影した元映像に「日本人の生活が壊される」などの字幕を付けたもので、SNSで30万回以上再生され、誹謗中傷が相次いでいた。大阪イスラミックセンターは「このようなモスクは大阪にはない」と断言し、嘘の動画で分断を深める行為に懸念を示している。 読売新聞 ■要約 ・「大阪のモスクが早朝に騒音」というSNS動画は、米国の映像を転用したデマ。 ・虚偽の字幕を後付けし、日本国内での対立を煽る形で拡散された。 ・大阪のイスラム関連施設は動画の内容を完全に否定している。 ・ネット上では「侵略者」などの過激な言葉が飛び交う事態になっていた。 ■解説 今回の件は、単なる迷惑動画の拡散というレベルを超え、日本国内の分断を狙った情報操作(インフォメーション・ウォーフェア)の危うさを浮き彫りにしている。移民問題や多文化共生に伴う摩擦は、欧州の事例を見ても日本が真剣に向き合うべき安全保障上の課題であることは間違いない。しかし、こうした(偽情報)に基づいて感情的に反応してしまうことは、結果として日本の社会秩序を乱し、保守的な主張そのものの信頼性を損なうことに繋がりかねない。 高市政権が掲げる強い日本を維持するためには、国民一人一人が情報の真偽を見極める冷静な視点を持つことが不可欠だ。事実に基づかない批判は、かえって特定の勢力に「日本人は排他的だ」というプロパガンダの材料を与えてしまう。不法滞在やルール違反に対しては法に基づき厳正に対処すべきだが、それとデマに踊らされることは全く別問題だ。 こうした悪意ある転載動画がどこから発信されたのか、その背後関係も含めた実態解明が待たれる。我々は常に事実に基づいた論理的な議論を積み重ね、日本の平穏を守っていく必要があると言える。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…