1: 匿名 2025/12/24(水) 16:08:23.04 ID:zDFMbmCc9 >> 12/24(水) 15:46 X JAPANのリーダー・YOSHIKIをマネジメントする株式会社ジャパンミュージックエージェンシーが24日、株式会社小学館に対する謝罪広告等請求事件において、同日付けで和解が成立したことを発表した。 同社は23年12月、小学館の「女性セブン」などに掲載された記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の小学館に損害賠償1億1000万円や謝罪広告などを求めて提訴していた。 この日、「株式会社小学館との間の訴訟の解決に関するお知らせ」と題して、文書を発表。「この度、裁判所より和解の打診を受け、双方協議の結果、2025年12月24日付けで和解に至りました」と伝えた。 続けて、「和解金の有無につきましては秘密保持条項の対象となっているため、開示を控えさせていただきます」とした上で、和解の概要について以下のように記した。 「(1)小学館は、当社に対し、小学館発行に係る週刊誌『女性セブン』の7件の記事及び小学館が開設するウェブサイト『NEWS ポストセブン』に掲載した7件の記事において、読者に対して当社が『X Japan』のメンバーに対してギャランティーの未払いがあるかのような印象を与えたという指摘を真摯に受け止める。 (2)小学館は、ウェブサイト『NEWS ポストセブン』から上記7件の記事を削除し、上記7件の記事を掲載した週刊誌『女性セブン』を、以後、紙媒体及び電子媒体を問わず販売、譲渡、及び公開しない」…