
1: 名無し 2025/12/24(水) 11:35:10.82 ID:Ch1nA0Ec0 シンクタンクのロジウム・グループは、中国経済の2025年の成長率は2.5─3%にとどまったとの推計を発表した。これは公式データが示唆するペースのほぼ半分となる。年後半の固定資産投資の落ち込みが響いたという。 報告書は「約5000億ドルの需要損失が計上されていない」とし、資本形成が依然としてGDPにプラスの貢献をしているように見えるデータの矛盾を指摘した。2026年についても、国際通貨基金(IMF)の予測を大きく下回る1─2.5%の成長にとどまると予測している。 Yahoo!ニュース(ロイター) ■要約 ・ロジウム・グループが2025年の中国成長率を2.5〜3%と推計。 ・公式発表(約5%)の半分程度にとどまる可能性を指摘。 ・約5000億ドル規模の需要損失が統計に反映されていない疑いがある。 ・固定資産投資の急減により、2026年はさらに1〜2.5%まで減速する予測。 ■解説 中国の経済統計が「粉飾」されている可能性については以前から指摘されてきたが、専門家による具体的なデータ分析でその乖離が改めて浮き彫りになった。公式目標の「5%前後」という数字がいかに政治的な意図で積み上げられた空虚なものであるか、国際社会はより慎重に見極める必要がある。 特に固定資産投資の減少や巨大な需要損失を隠しきれなくなっている現状は、中国の成長モデルが完全に限界を迎えていることを示唆している。高市政権が提唱する経済安全保障の強化や、中国に過度に依存しないサプライチェーンの再構築(デリバティブ)は、こうした隣国の「不都合な真実」を見越した極めて現実的で正しい戦略と言えるだろう。 IMFなどの国際機関でさえ予測を外しかねない不透明な経済実態に対し、日本企業も「巨大市場」という幻想から脱却すべき局面だ。投資の崩壊が現実となれば、中国国内の不満が対外的な強硬姿勢へと転嫁されるリスクも想定される。経済的停滞がもたらす地政学的な余波に対し、冷静かつ毅然とした構えがこれまで以上に求められることになる。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…