
1: 名無し 2025/12/24(水) 10:45:18.92 ID:hAt0yama9 鳩山由紀夫元首相が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市政権の官邸幹部が報道陣との「非公式な意見交換の場」(オフレコ)で「日本は核を持つべき」といった趣旨の発言をしたとされる件について言及した。 鳩山氏は「オフレコ前提の内容をバラしたほうが悪いとの意見もあるがそれは違う」と主張。「内容の重大性を考えてメディアが判断すれば良いのである。オフレコだがこれからクーデターやるぞと言われてオフレコを守るべきか」と問いかけ、被爆国として核廃絶を優先すべきだと訴えた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・高市政権幹部による核保有に関するオフレコ発言の報道を受け、鳩山氏が私見を投稿。 ・「重大な内容ならメディアの判断でオフレコを破っても良い」との認識を示す。 ・核保有論議を「クーデター」と同等の非日常的な事態に例えてメディアを擁護。 ・日本は核廃絶を率先して進めるべきであると改めて強調した。 ■解説 国家の安全保障に関わる議論を「クーデター」と同列に並べる鳩山氏の論理には、強い違和感を禁じ得ない。オフレコは取材対象との信頼関係に基づく報道の鉄則であり、それがなし崩しになれば、政権側は核心的な情報をメディアに開示できなくなる。結果として、国民が真に知るべき議論の過程がブラックボックス化するという弊害を無視した極論と言えるだろう。 高市政権下で日本の抑止力をどう強化するかという議論は、周辺国の核脅威が増大する現状において、避けては通れない現実的なテーマだ。核共有や保有の是非といった議論そのものを「悪」と決めつけ、信義を破ったメディアを全肯定する姿勢は、かつての外交的混乱を招いた「トラスト・ミー」の反省が全く生かされていないように映る。 被爆国としての理想は尊重されるべきだが、それは安全保障の空白を許容することと同義ではない。感情論によるオフレコ破りの正当化は、日本の報道倫理を貶め、ひいては国益を損なう危うさを孕んでいると言わざるを得ない。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…