
1: 名無し 2025/12/24(水) 11:25:33.18 ID:NoNuKe2025 安全保障を担当する総理官邸幹部の「日本は核保有すべきだ」との発言を受け、被爆者団体や「核兵器をなくす日本キャンペーン」のメンバーらが23日、外務省と防衛省に抗議の要請書を提出した。要請書では、非核三原則の堅持を明確に表明するよう求めている。小泉防衛相が「あらゆる選択肢を排除せず議論が必要」と述べたことについても、被爆者らは「絶対に許せない」と強い不快感を示した。 RCC中国放送 ■要約 ・官邸幹部の「核保有」発言に対し、日本被団協などの被爆者団体が猛抗議。 ・非核三原則(持たず、つくらず、持ち込ませず)を国是として守るよう政府に要請。 ・小泉防衛相の「議論を排除しない」姿勢も、被爆者側は「加害国になる可能性」と危惧。 ・ノーベル平和賞受賞から1年、理想の核廃絶と現実の安保論議の溝が深まっている。 ■解説 唯一の戦争被爆国として「核なき世界」を願う被爆者の方々の叫びは、日本人の魂に刻まれた重い言葉だ。特に日本被団協がノーベル平和賞を受賞した直後だけに、政府内から核保有を是認するかのような声が出たことへの衝撃と憤りは想像に難くない。 一方で、先ほどの大陸間弾道ミサイル(ICBM)配備のニュースにもあった通り、隣国・中国が2027年を目標に急速な核戦力増強を進めている現実は、日本の安全保障を極限まで脅かしている。高市政権や小泉防衛相が「議論を排除しない」とする背景には、従来の「核の傘(拡大抑止)」だけで本当に国民を守り切れるのかという、切実な危機感がある。 「核を持たない平和」という尊い理想と、「核による恫喝」に直面する厳しい現実。この二つの間で揺れる今の日本において、感情的な対立を超えた冷静かつタブーなき議論が必要な時期に来ているのではないか。被爆者の痛みに寄り添いつつも、次世代が「核の脅威」に屈することなく平和を享受できる道はどこにあるのか。主権国家として、極めて困難な選択を迫られている。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…