
1: 名無し 2025/12/18(木) 15:15:22.48 ID:xW9kM2pQ0 安倍元総理銃撃殺害事件で殺人などの罪に問われている山上徹也被告の裁判で、検察側は「我が国の戦後史において前例を見ない、極めて重大な結果をもたらした」として、無期懲役を求刑しました。 検察側は論告で、自作の銃で要職にある者を狙った犯行は「模倣性が極めて高く、社会的影響が大きい」と指摘。旧統一教会への不満から安倍氏に対象を変えた点についても「論理に飛躍がある」と強調しました。 一方、山上被告はこれまでの被告人質問で「安倍氏が殺害されなければならなかったのは、間違いだったと思っている」と謝罪の言葉を述べています。 Yahoo!ニュース ■要約 ・安倍元総理銃撃事件の公判で、検察側が山上被告に無期懲役を求刑 ・戦後史に類を見ない重大な結果と、社会的な悪影響の大きさを強調 ・特定の団体への恨みを政治家に向けた「論理の飛躍」を指摘 ・被告は遺族への謝罪を口にするも、検察は厳しい刑事責任を追及 ■解説 憲政史上最長政権を担ったリーダーが白昼堂々、暴力によって命を奪われたという事実は、日本の民主主義の根幹を揺るがす極めて凄惨な事件であったと言わざるを得ない。検察側が「無期懲役」を求刑した背景には、個人的な動機がいかなるものであれ、法治国家においてテロリズムに近い暴力的手段による解決は決して容認されないという強い姿勢がある。 特に、ネット上などで犯行を一部正当化するかのような論調が見られたことは、日本の治安維持の観点からも極めて危うい兆候であった。検察が「模倣性の高さ」を指摘した通り、自作の武器で政治家を襲撃すれば社会が変わるといった誤ったメッセージを固定化させないためにも、厳格な司法的判断が求められる局面である。 高市政権の下で防衛力の強化や安全保障の再構築が進む今、国内における「暴力による言論封殺」を断固として拒絶し、法の支配を貫徹することは、国家の品格を守ることにも直結する。どのような背景があろうとも、命を奪うという選択に論理的な正当性が宿る余地はない。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…