引用元: それでも動く名無し 2025/12/18(木) 12:59:07.18 ID:Bjsnj8DS0 専門メディア「BOXINGNEWS24」によると、〝MVP〟の有力候補である世界ヘビー級4団体統一王者(WBOベルトは返上)に返り咲いたオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)と世界5階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)、世界ライトヘビー級3団体統一王者ドミトリー・ビボル(ロシア)はいずれも「計り知れない意義のある」試合を見せたものの、年間1試合しかしてない点がマイナス材料という。 そして井上については「2025年にもっとも総合的な活躍を見せた。3度戦い、どの試合も圧倒的な強さを保った」とし「一年を通して、パワー、正確性、そして規律を示し、一度も調子を落とすことなく戦い抜いた」と高評価。27日には今年4試合目でアラン・ピカソ(メキシコ)と激突するが「対戦相手の中に他の候補者ほどの世界的な知名度を持つ選手がいない」と報じた。 2: それでも動く名無し 2025/12/18(木) 12:59:29.02 ID:Mj66RndV0 そらまぁ数だけやから 3: それでも動く名無し 2025/12/18(木) 13:00:04.54 ID:Mj66RndV0 さすがに一度もビッグマッチやらずに30過ぎるとは思ってなかったよ…