1: 名無し 2025/12/18(木) 16:15:42.18 ID:nK9mP4rX0 いわゆる「年収の壁」をめぐり自民党と国民民主党が、国民民主党が主張していた178万円までの引き上げで合意しました。また、自動車購入時に課される環境性能割も恒久的に廃止することで一致しました。関係者は「総理が政治判断をした」としています。 両党は18日、党首会談を行う予定です。 日テレNEWS NNN ■要約 ・自民・国民民主両党が「103万円の壁」を178万円まで引き上げることで正式合意 ・自動車購入時の「環境性能割」についても恒久的な廃止を決定 ・高市総理による「政治判断」が合意の決定打となった模様 ・本日18日中に党首会談を行い、最終的な確認へ ■解説 現役世代が最も待ち望んでいた「178万円への引き上げ」が、ついに高市総理の政治判断によって決着した。財務省などからの慎重論も予想されたが、最終的に「国民の可処分所得を増やす」という公約を優先させた形だ。これは単なる減税措置を超えて、長年日本を覆っていたデフレマインドを打破する強力なメッセージになるだろう。 さらに「環境性能割」の恒久廃止も大きな一歩だ。自動車は日本の基幹産業であり、二重課税とも批判されてきた負担を減らすことは、国内経済の活性化に直結する。高市政権が掲げる積極財政と減税路線の本気度が、今回の一件で改めて証明されたと言える。 野党との協議においても、単なる妥協ではなく「日本経済の復活」という大局に立って合意を導き出した手腕は高く評価されるべきだ。これで年末の税制改正に向けた大きな壁が取り払われ、来春以降の景気回復に弾みがつくことを期待したい。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…