日本テレビ系で13日に生放送された女芸人No.1決定戦「THE W 2025」は、初めて審査員を務めた「霜降り明星」粗品の〝辛口コメント〟が注目を集めた。一方で割を食う格好になったのが他の審査員だ。 そうした中、2019年から7年連続で「THE W」の審査員を務めている「笑い飯」哲夫がこの問題について語った。 哲夫は17日、水曜レギュラーを務めるFM大阪のラジオ番組「赤maru」で「THE W」について言及。ネットニュースで各審査員がコメントを求められた回数が記されていたそうで、それによると最高が粗品の5回、最低が哲夫の2回だったという。 哲夫は「えっ、そんな差あんねや、と思って。オレ、そんだけしかコメントさしてもらってないんやって思ってん。だから次からもう断ろうかな、思ってます」と話した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】「外免切り替え」審査厳格化した結果がこちら 【速報】M-1審査員発表、「ミルクボーイ駒場」「フット後藤」初選出…今年も松本人志の名前はなし 【画像】M1の審査員、ヤバい 【悲報】ダウンタウンプラス、若手芸人が身体をはって松本人志が審査する新番組始動wwwww 【悲報】元ダウンタウン松本人志(審査員)「素人の中で一番キモいダンス踊った奴が勝ち選手権ッー!!www」 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…