1: 名無し 2025/12/18(木) 10:52:14.33 ID:qR9vL2nZ0 千葉県鴨川市で建設中の大規模太陽光発電所(メガソーラー)に関し、千葉県の熊谷俊人知事は17日、開発許可を得ていない山林約0・9ヘクタールの伐採が新たに判明し、事業者に原因究明を求めて行政指導したと明らかにした。 既に分かっていた約1・5ヘクタールと合わせて計約2・4ヘクタールに達し、熊谷知事は「前例のない規模で、大変遺憾だ。確実な復旧と徹底した原因究明に向けて厳しく指導する」と述べた。 産経新聞 ■要約 ・千葉県鴨川市のメガソーラー建設現場で、新たに0.9ヘクタールの無許可伐採が判明。 ・既知の分と合わせ、違法伐採の総面積は「前例のない規模」の約2.4ヘクタールに拡大。 ・熊谷知事は事業者に対し、徹底した原因究明と確実な復旧を求める行政指導を実施。 ・山林の無秩序な開発による土砂災害リスクや環境への影響が懸念されている。 ■解説 再生可能エネルギーという(クリーンな看板)を掲げながら、その裏でこれほど大規模な無許可伐採が行われている現状は、極めて深刻です。特に今回のケースは、すでに発覚していた分に加えて新たな違反が露呈しており、事業者の遵法精神の欠如を露呈しています。 高市政権が国土保全や経済安全保障を重視する中で、こうした無秩序な外資系・不透明資本による乱開発は、地域の安全を脅かす(静かなる侵略)とも言えるのではないでしょうか。山林の保水機能を奪う行為は、将来的な土砂災害を誘発しかねず、そのツケはすべて地域住民が負わされることになります。 行政指導だけで済ませるのではなく、悪質な事業者には免許取り消しや厳しい刑事罰を科すなど、毅然とした対応が必要です。日本の美しい国土を切り売りし、環境破壊を加速させる(偽りのエコ)には、断固としてNOを突きつけるべき時が来ています。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…