1: 名無し 2025/12/18(木) 10:25:42.88 ID:vB7qR9Wp0 いま、日本の美術大学と大学院に中国人が大量に押しかけている。しかし、その多くは勉強がしたくて日本に渡ってきたわけではない。 中国では今、厳しい競争社会に巻き込まれることを意味する「巻」という言葉が社会現象になっています。人口が多すぎて、競争社会に本当に嫌気が差しているのです。 美大を目指す美術コースの場合は、年間約200万円と跳ね上がる。だが、たった200万円で美大に合格し、日本のゲーム会社やアニメ関連などの企業に就職することができ、永住権を取得する道が開けるのなら安いものだと、同コースにも毎年、中国人の応募者が殺到する状況なのだという。 Yahoo!ニュース(ダイヤモンド・オンライン) ■要約 ・日本の美大を目指す中国人留学生が激増、専門予備校の生徒数は10年で20倍に。 ・背景には中国国内の過酷な競争社会(内巻)から逃れたい「脱出」志向がある。 ・純粋な芸術研究より、日本のコンテンツ産業への就職や永住権獲得が主な目的。 ・年間200万円の学費も、日本での定住権を得るための投資としては「安い」と判断。 ■解説 日本のサブカルチャーや美術教育が評価されるのは喜ばしい反面、その実態が「日本への移住切符」として利用されている側面は見過ごせません。 特に、中国国内の閉塞感から逃れるために日本の永住権を狙う動きが加速しており、美大がその「最短ルート」化している現状は、教育機関の在り方としても議論を呼びそうです。 高市政権が掲げる経済安保や知的財産の保護という観点からも、日本の優れたクリエイティブ技術が安易に流出し、なし崩し的に定住を許す状況には慎重な監視が必要でしょう。優秀な人材の受け入れは不可欠ですが、単なる「競争逃れ」や「身分保障」のための踏み台にされ、日本の公的資源や就業機会が圧迫されるような事態は避けるべきです。 中長期的な国益を考えれば、留学生の質や入国動機の精査をより厳格化し、真に日本に貢献する意志のある人材を選別する仕組み作りが急務と言えるでしょう。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…