
1: 名無し 2025/12/18(木) 08:55:14.22 ID:jK9p3XwZ0 高市早苗首相の台湾有事を巡る当たり前の答弁に対し、支離滅裂な日本批判を繰り返す中国の姿を見ていて、10年以上前のあるエピソードを連想するとともに、自国が他国からどうみられているのか本当に分からないのだなと嘆息した。 「(高市首相の答弁は)中国への露骨な内政干渉であり、第二次世界大戦の勝利の成果と戦後の国際秩序に挑戦するものだ」 だが、1951年に連合国諸国と日本との間で締結され、戦後の国際秩序を定めたサンフランシスコ講和条約を「不法かつ無効」と否定しているのは中国の方である。また、国防費を過去30年間で30倍以上に増やし、世界の平和に深刻なリスクをもたらしているのも日本ではなく中国である。 産経新聞(阿比留瑠比) ■要約 ・高市首相の台湾有事に関する答弁に対し、中国側が「内政干渉」と猛反発している。 ・阿比留氏は、中国こそがサンフランシスコ講和条約を否定し、国際秩序を乱していると指摘。 ・過去30年で軍事費を30倍に増強し、日本の領海・領空を侵犯し続けているのは中国側である。 ・かつて安倍元首相が歴史問題での批判を「法の支配」で退けたように、中国の主張は国際的に通用しなくなっている。 ■解説 高市首相の毅然とした答弁は、日本の主権と安全保障を守る上で極めて妥当なものです。これに対し、数十年前の歴史を持ち出して論点をずらそうとする中国の姿勢は、国際社会において自らの孤立を深めるだけでしかありません。 小泉防衛相が指摘したように、日本の防衛力強化は中国の覇権主義的な動きに対する正当な防衛的措置であり、批判の矛先を向けるべきは明らかに中国側です。阿比留氏が述べる通り、支離滅裂な論理を振りかざす相手に対し、日本は今後も冷静かつ論理的に事実を突きつけ、国際的な支持を確固たるものにしていくべきでしょう。 もはや「歴史カード」を出せば日本が黙るという時代は終わりました。高市政権の下で、日本が「言うべきことを言う」姿勢を貫くことは、東アジアの平和と安定、そして抑止力の維持にとって不可欠な要素と言えます。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…