1: 名無し 2025/12/17(水) 17:45:12.44 ID:FumiE1000 中国外務省が、北京にいるASEAN諸国やフランス・ドイツなどの大使を相次いで呼び出し、高市首相の台湾有事発言への批判を伝えた上で、中国の立場を支持するよう申し入れていることが分かった。 日中関係筋は「国際的な宣伝戦であり、各国にどちらを支持するか踏み絵を迫っている」と指摘。 首脳や閣僚の訪中打ち合わせの際にも同様の申し入れが行われており、なりふり構わぬ圧力工作が展開されている。 日テレNEWS ■要約 ・中国が北京駐在の各国大使を呼びつけ、日本の悪口を吹き込む工作を展開。 ・ASEANや欧州に対し、高市発言を批判し中国を支持するよう強要。 ・外交ルートを使って「踏み絵」を迫る、なりふり構わない宣伝戦。 ・高市首相の発言が中国にとって「核心的な痛手」であることを自ら証明。 ■解説 各国の大使をわざわざ呼びつけて、第三国(日本)の悪口を聞かせ、同調を強要する。これは外交儀礼上、極めて非礼であり、大国の振る舞いとは程遠い。 まるでクラスのいじめっ子が「あいつを無視しろ」と周りに命令しているような幼稚さだが、逆に言えばそれだけ高市首相の「台湾有事」発言が中国の痛いところを突き、余裕を奪っている証拠だ。 呼び出された大使たちも、表向きは笑顔で聞いているふりをするだろうが、内心では「またか」「面倒くさい国だ」と呆れ果てているに違いない。 恫喝や踏み絵で無理やり従わせようとすればするほど、各国の中国離れは加速する。 この「戦狼外交」の失敗パターンを学習できないところが中国共産党の限界だ。 日本は堂々と正論を主張し続ければいい。焦って走り回っているのは中国の方なのだから。 高市首相「従来の立場超えたと受け止められ反省」 存立危機発言巡り 赤坂で夫婦が死亡した高級個室サウナ店(月額39万円)がこちら 日本「レーダー照射問題!」中国「1週間経過!(12/6発生」自衛隊「事実関係を各国説明(重要」中国軍「日本が悪い!(印象操作」高市政権「中国制裁!(不当廉売関税」→…