1: 名無しの旅人 2025/12/17(水) 07:07:55.11 ID:??? TID:ayukawa 2025年に日本を訪れた外国人旅行者は10月までで約3555万人です。 過去最多だった2024年を超える勢いですが、京都ではインバウンドで高騰していた宿泊料金に今、異変が起きているようです。一体なぜなのか見ていきます。 16日、人気の観光地・京都は平日にもかかわらず人であふれていました。 そうした中、京都駅周辺の宿泊施設では異変が。 京都市観光協会のデータによりますと、2024年12月の宿泊料金の平均は2万円ほどでしたが、現在、1万円を切る宿泊施設も続出しているんです。 神奈川県から訪れたという観光客は「ニンテンドーミュージアムに行きました、楽しかったです。(Q.宿泊代はいくら?)2泊3日で2万円くらい、2人で。この時期なのに安い、お得だった」と話しました。 安くなった宿泊料金について、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「中国人観光客の大幅な減少に伴って空室が多く出ている。そういった状況から、それを埋めるために各ホテルが値段を下げているという状況。今週の平日で見てみますと、5000円台という最安値水準も出てきています」と話します。 要因の1つと考えられるのが、冷え込む日中関係です。 続きはこちら 引用元:…