コンプライアンス違反を理由に、全てを失ったタレントの国分太一(51)に対し、日本テレビは今も突き放した態度を取り続けている。 が、その裏で元TOKIOリーダーの城島茂(55)には謝罪しようと試みるも拒絶されるという“失態”を演じていたというのだ。 (中略) 「12月9日に『ザ!鉄腕!DASH!!』のロケが神奈川県横浜市内で行われました。正月明けに放送される回の撮影で、元TOKIOメンバーは城島さんのみとなる、松岡さん不在の現場でした。ロケが行われる前に、日テレ側からは城島さんサイドに“(松岡発言を踏まえ)説明と謝罪に伺いたい”旨を打診していました。しかしその申し出は“撮影に集中したい”との理由で断られたといいます」 (中略) ところが、ロケ当日。一度は断られたにもかかわらず、日テレの制作局幹部が「鉄腕!DASH!!」の担当プロデューサーを従えてロケ現場に現われたという。 「その場で直接、謝罪などの意向を伝えようとするも、城島さん側は“撮影に集中したいと伝えたはず。それに、こんなところでする話でもない”と、再び応じない姿勢を見せたため、二人は困惑したそうです」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】国分太一さん、過去には「自分は選ばれた人間」と豪語していた 【TOKIO】松岡昌宏、男気の『テレビ局批判』の真意…自身のYouTubeに国分を招き、きちんと説明させる計画も で、国分太一は何したの? 【悲報】松岡昌宏「(国分さんの降板について)日テレもコンプラ違反じゃないの?」 日テレさん、国分太一側に強い不信感…「協議内容を週刊誌に漏洩」「不信感を持たざるを得ない」 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…