1: 名無し 2025/12/17(水) 15:10:45.33 ID:TaiWanYuKo 台湾外交部(外務省)は16日、今月下旬から来月初頭にかけ、日本の国会議員30人近くが訪台する予定だと発表した。 訪台者には自民党幹事長代行の萩生田光一衆院議員や前法務相の鈴木馨祐衆院議員、元首相補佐官の長島昭久衆院議員などが含まれている。 また、戸籍の表記問題に尽力した滝波宏文参院議員や、参政党の訪問団も訪台すると言及。 外交部は、これらは台日関係が日増しに密接で友好的になっていることを象徴していると述べた。 フォーカス台湾 ■要約 ・日本の国会議員約30人が年末年始にかけて相次いで台湾を訪問へ。 ・萩生田氏、鈴木氏、長島氏ら安倍路線を継ぐ保守系議員が中心。 ・参政党の訪問団や、国会議員秘書ら若手の研修団も受け入れ予定。 ・中国の圧力に屈せず、日台の連帯を示す動きとして台湾側も歓迎。 ■解説 中国が連日のように軍事演習や領海侵入で威圧を強める中、30人規模の国会議員団が台湾へ渡ることは、言葉以上の強力なメッセージとなる。 特に萩生田氏は、故・安倍総理の遺志である「台湾有事は日本有事」という認識を最も深く共有する政治家の一人であり、台湾側からの信頼も厚い。 また、自民党だけでなく参政党などの他党も加わることで、親台が特定の派閥だけの意向ではなく、日本の保守層全体の総意であることを示せる点も重要だ。 中国外務省は定型文のような抗議声明を出してくるだろうが、そんなものは無視して構わない。 むしろ中国が騒げば騒ぐほど、日台の絆が強固であり、恫喝外交が逆効果であることを国際社会に知らしめることになる。 議員外交で道筋をつけ、次は実務レベルでの防衛・情報連携へとステップを進めるべきだ。 台湾の孤立を防ぐことは、そのまま日本のシーレーンと安全を守ることに直結する。 高市首相「従来の立場超えたと受け止められ反省」 存立危機発言巡り 赤坂で夫婦が死亡した高級個室サウナ店(月額39万円)がこちら 日本「レーダー照射問題!」中国「1週間経過!(12/6発生」自衛隊「事実関係を各国説明(重要」中国軍「日本が悪い!(印象操作」高市政権「中国制裁!(不当廉売関税」→…