1: 名無し 2025/12/11(木) 10:05:41.29 ID:W8k3rXyP0 アメリカのトランプ政権は、外国人が100万ドル(約1億5600万円)を支払えば永住権を獲得できる新たなビザ「トランプ・ゴールドカード」の受付を開始した。 取得のためには事務手数料1万5000ドル(約234万円)を納め、審査を受けた上で100万ドルを支払う必要がある。 TBS NEWS DIG ■要約 ・トランプ政権が富裕層向けの新ビザ「トランプ・ゴールドカード」をスタート。 ・100万ドル(約1.5億円)を支払えば永住権を付与する制度。 ・不法移民対策を厳格化する一方で、資金力のある外国人は歓迎する姿勢を鮮明にした。 ■解説 これこそがトランプ流の「国益ファースト」であり、極めて合理的な移民政策だ。 治安を悪化させ社会保障にタダ乗りする不法移民は徹底的に排除し、国に巨額の富をもたらす富裕層だけは優遇して招き入れる。 「カネで権利を買うのか」と批判する声もあるだろうが、国家運営をビジネスとして捉えれば、優良顧客を囲い込むのは当然の戦略と言える。 日本のように「人手不足だから」といって安易に門戸を広げ、質の低い労働力や偽装留学生まで抱え込むのとは訳が違う。 高市政権も不法滞在者への取り締まりは強化しているが、受け入れる側のハードル設定という点では、アメリカのこのドライな「選別」の姿勢から学ぶべき点は多い。 国に貢献できる人間だけを選ぶ、という主権国家としての当たり前の権利を行使しているに過ぎないのだ。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…