
1: 名無し 2025/12/12(金) 16:05:45.32 ID:Mo8t9XvR0 自治体の公用車に搭載されたテレビ受信機能のあるカーナビゲーションシステム(カーナビ)にかかるNHK受信料の未払いが相次いでいる問題で、今後の支払い回避のため、各自治体が車のアンテナを外したり、受信機能のない機種と交換したりするなどの動きが出ている。 公用車と公用携帯電話の350台超で未納額が、計2千万円を超えることを5月に発表した群馬県の担当者は当時の状況を振り返る。 県は未払い分を納付する一方、その後の対応をNHKと協議。カーナビの受信機能をなくせば支払い義務は発生しないとの説明を受けたため、災害対応などに必要な一部の車を除き、アンテナを取り外してテレビが映らない状態にした。「見ていないものに支払う必要はないと判断した」(県担当者)。 産経新聞 ■要約 ・自治体公用車のカーナビNHK受信料問題で、アンテナ撤去や機種交換による回避策が拡大。 ・群馬県では未納額が2000万円を超え、県民から「税金の無駄遣い」と批判が殺到。 ・NHKとの協議の結果、受信機能を物理的に無効化すれば支払い義務はないと確認。 ・「見ていないものには払わない」という常識的な判断が自治体レベルで定着しつつある。 ■解説 「映るなら金を払え」と迫るNHKに対し、「じゃあ映らないようにしてやる」と自治体が実力行使に出た形だ。 そもそも公務中にカーナビでNHKを視聴する必要性がどこにあるのか疑問であり、見ていないものに莫大な税金が吸い上げられること自体、納税者として到底容認できるものではない。 群馬県の「見ていないものに支払う必要はない」というコメントは、全国民の声を代弁していると言っても過言ではないだろう。 NHKが強硬に取り立てようとすればするほど、こうして物理的な「NHK離れ」が加速し、結果的に自分の首を絞めることになる。 本来であれば、アンテナを折るような手間をかけさせず、見たい人だけが契約する「スクランブル化」こそが、最も合理的で現代的な解決策であるはずだ。 【速報】共同通信「政府・与党、EV新税最大2万4千円を検討しているぞー!」 → 片山さつき財務相「私は指示はしていない!」wwwwwwwwwww... 日本と米の猫の社交性の違いを示した研究結果に世界が騒然!←「日本のように猫に労働させないからね」(海外の反応) 【レーダー照射】 中国メディア「中国が示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」…