
1: 名無し 2025/12/12(金) 20:05:41.33 ID:Xy8m2KpL0 フジテレビは12日、SUPER EIGHTの横山裕が『ドッキリグランプリ(GP)』の収録中に「右肋骨骨折、腰椎捻挫」で全治2ヶ月のけがを負ったと発表した。 番組公式サイトには「12月11日午後、当該番組のロケにおいて、SUPER EIGHTの横山裕さんが『右肋骨骨折、腰椎捻挫』で全治2カ月の怪我をされました」と報告した。 同番組によると、回転台の上に乗るゲームの収録中にけがを負ったという。同番組は「横山さんが怪我をされたことについて、大変申し訳なく、心より御見舞い申し上げます。また、関係者の方々、ご迷惑をおかけした皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 ORICON NEWS ■要約 ・SUPER EIGHTの横山裕がフジテレビ『ドッキリGP』収録中に全治2ヶ月の重傷。 ・11日午後、回転台に乗るゲームロケにおいて右肋骨骨折と腰椎捻挫を負った。 ・フジテレビは謝罪文を公表し、今後の安全管理徹底を表明。 ・バラエティ番組における過激な演出と安全管理の欠如が再び問題視されている。 ■解説 全治2ヶ月の「右肋骨骨折・腰椎捻挫」とは、バラエティの収録で負う怪我のレベルを超えている。 フジテレビは過去にも番組制作中の事故を繰り返しており、そのたびに「安全管理を徹底する」と定型文のような謝罪を行っているが、体質は全く改善されていないと言わざるを得ない。 「ドッキリ」や「リアクション芸」の名の下に、タレントを危険に晒して笑いを取ろうとする企画自体が、時代錯誤も甚だしい。 特に回転台のようなギミックを使う場合、物理的なリスク評価は事前に行われていたのか、安全マージンは確保されていたのか、甚だ疑問だ。 視聴率のためなら出演者を使い捨ての駒のように扱うメディアの傲慢さが招いた人災であり、単なる「不運な事故」で片付けてはならない。 タレント生命に関わる重傷を負わせた責任は極めて重く、番組打ち切りを含めた抜本的な見直しが必要な段階に来ている。 【速報】共同通信「政府・与党、EV新税最大2万4千円を検討しているぞー!」 → 片山さつき財務相「私は指示はしていない!」wwwwwwwwwww... 日本と米の猫の社交性の違いを示した研究結果に世界が騒然!←「日本のように猫に労働させないからね」(海外の反応) 【レーダー照射】 中国メディア「中国が示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」…