
1: 名無し 2025/12/12(金) 20:45:10.99 ID:Hz8kL4wN0 旧日本軍が非戦闘員を殺害した「南京事件」から88年となるのを前に、中国外務省の報道官は「日本側は歴史を深く反省し、真剣に教訓をくみ取り、軍国主義と完全に決別するよう求める」と強調しました。 中国外務省の郭嘉昆報道官は12日の会見で、「南京事件」について、「30万人の中国人が虐殺され、人類史上最も暗黒の1ページである」と主張。「今年は抗日戦争勝利80年であり、中華民族の偉大な復興は止めることができない」と強調したうえで、次のようにくぎを刺しました。 また、高市総理の発言を念頭に、「外部勢力が中国の台湾地区に干渉することを決して許さず、日本の軍国主義が再燃することを決して許さない」とけん制。 「中国は他の国とともに、第二次世界大戦の勝利の成果と戦後の国際秩序をともに守っていく」と述べ、歴史問題について他国と協調して日本に対抗していく姿勢を示しました。 Yahoo!ニュース(TBS NEWS DIG) ■要約 ・中国外務省が南京事件88年に合わせ、日本に対し「軍国主義との決別」を要求。 ・「30万人虐殺」説を改めて主張し、抗日戦争勝利80年と絡めて国威発揚を図る。 ・高市総理の台湾関連発言を念頭に、日本の防衛力強化を「軍国主義再燃」と批判。 ・「戦後の国際秩序を守る」として、歴史問題を軸に国際的な対日包囲網を狙う姿勢。 ■解説 困った時の「歴史カード」がまた切られたという印象だ。 南京事件の犠牲者数については学術的にも議論がある中、政治的に固定化された「30万人」という数字を持ち出し、日本を道徳的にマウントを取ろうとする手法は変わっていない。 特に今年は「抗日戦争勝利80年」という節目を利用し、高市政権が進める現実的な防衛力整備を「軍国主義の再燃」というレッテル貼りで封じ込めようとする意図が透けて見える。 しかし、南シナ海や台湾周辺で力による現状変更を試み、現代の国際秩序を最も脅かしているのが中国自身であることは国際社会の共通認識だ。 「戦後の国際秩序を守る」という言葉が、これほど空々しく響くこともないだろう。 日本としては、過去の事実には謙虚に向き合いつつも、政治利用された歴史戦には毅然と反論し、現在進行形の脅威から目を逸らさないことが肝要だ。 【速報】共同通信「政府・与党、EV新税最大2万4千円を検討しているぞー!」 → 片山さつき財務相「私は指示はしていない!」wwwwwwwwwww... 日本と米の猫の社交性の違いを示した研究結果に世界が騒然!←「日本のように猫に労働させないからね」(海外の反応) 【レーダー照射】 中国メディア「中国が示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」…