
1: 名無し 2025/12/12(金) 21:10:45.82 ID:Gw8rX3mP0 中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事による高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁について、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とした投稿(削除済み)が発火源となり、日中の外交関係が悪化している。 こうした中、中国国営新華社の日本語版Xアカウントが「過去の過ちから『学ぶ』」として、高市氏が鏡を見ると軍服姿になっている風刺画を公開。 これに対し、日本のSNSユーザーらは思わぬ反応を見せた。 高市氏が「メタル好き」「バイク好き」として知られることから、鏡に写る女性をレザーベスト姿のドラマーや、大型バイクに跨る姿に描き変えたパロディ画像が次々と投稿された。 「前回の飽きてきたから、新しいネタの提供ありがとう」などの声も。 J-CASTニュース ■要約 ・中国駐大阪総領事が高市首相に対し「斬首」を示唆する暴言を投稿し炎上。 ・新華社が高市首相を軍国主義者に見立てた風刺画で追撃を図る。 ・日本のネット民が即座に反応し、メタルドラマーやライダー姿のコラ画像で「大喜利」化。 ・中国側のシリアスなプロパガンダが、日本のネット文化によって完全にネタとして消費された形。 ■解説 外交官の肩書きを持つ人間が、一国の首相に対して「斬首」などというテロリスト同然の言葉を吐く時点で、中国共産党の外交がいかに常軌を逸しているかが分かる。 彼らにとっての外交とは対話ではなく、恫喝とプロパガンダで相手を屈服させる手段でしかないのだろう。 しかし、今回の一件で痛快なのは、中国側が仕掛けた渾身の「レッテル貼り」が、日本のネット民のユーモアによって完全に無力化されたことだ。 「軍国主義の亡霊」として恐ろしげに描いたつもりが、「カッコいいメタルドラマー高市」に変換されて楽しまれてしまう。 この余裕とウィットこそが、言論統制された全体主義国家には絶対に真似できない、自由社会の強さの証明でもある。 プロパガンダを真に受けず、笑い飛ばして素材にしてしまう日本の「スルースキル」の高さは、ある意味で最強の防衛策かもしれない。 中国側も、自分たちの攻撃がネタとして消費されている現実に、今ごろ歯ぎしりしているのではないか。 【速報】共同通信「政府・与党、EV新税最大2万4千円を検討しているぞー!」 → 片山さつき財務相「私は指示はしていない!」wwwwwwwwwww... 日本と米の猫の社交性の違いを示した研究結果に世界が騒然!←「日本のように猫に労働させないからね」(海外の反応) 【レーダー照射】 中国メディア「中国が示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」…