
1: 名無し 2025/12/11(木) 08:18:22.45 ID:Jp4XzQkL9 小泉進次郎防衛相は9日、ドイツのジグムント大使と会談し、中国軍からのレーダー照射被害について認識が一致したとX(旧ツイッター)で報告した。 小泉氏は6日に中国海軍の艦載機から空自F-15戦闘機へのレーダー照射があったことを公表したばかり。 ドイツも今年7月に中国軍艦からレーザー照射を受けており、両者は「冷静かつ毅然と対応する必要がある」とし、協力と対話の継続で一致した。 ネット上では「ドイツが中国側にぶれる事は無くなった」「高市政権下での覚醒ぶりが頼もしい」「圧倒的社交性は国を動かす才能」など称賛の声が上がっている。 日刊スポーツ ■要約 ・小泉防衛相がドイツ大使と会談、中国軍のレーダー照射問題で連携を確認。 ・ドイツも7月に同様の被害を受けており、日独で「毅然とした対応」を共有。 ・小泉氏の迅速な外交展開に対し、ネットでは「覚醒した」「頼もしい」と評価の声。 ・高市政権下での防衛外交が、具体的かつスピーディーに進展している好例。 ■解説 小泉大臣の「対話力」と「発信力」が、防衛外交という舞台でプラスに作用している好例だ。 中国によるレーダー照射は明確な敵対行為であり、これを日本単独の問題にせず、同じ被害を受けたドイツと即座にスクラムを組んだ判断は極めて正しい。 欧州各国も中国の覇権主義には警戒感を強めており、NATO加盟国であるドイツを引き込むことは、対中包囲網を強化する上で大きな意味を持つ。 かつて環境大臣時代には発言が揶揄されることもあったが、高市政権という明確な国家観を持つリーダーの下で、役割を与えられればここまで化けるというのは興味深い発見だ。 中国は「日本だけが騒いでいる」という構図を作りたがるが、国際社会と連携して「異常なのは中国だ」という事実を突きつけ続けることが、今の日本にとって最強の防御策となる。 親中派が未だに残る政界において、このスピード感で動ける閣僚の存在は貴重だ。 「韓国で余っているコメを日本へ」李大統領が輸出協議を指示=韓国ネット「悪くない」 【宮城】 田んぼを“クマ一家10頭”が大行進してしまう 夜道に黒い影がズラリと横切る…【映像あり】 【マジ!?】 「タワマン憧れマン=地方出身の情報商材屋」説、ガチだった?9000人観察した結果 ⇒ 統計も裏付けてて草wwww…