異食症の女性、20年以上トイレットペーパーを食べ続ける 「異食症」とは、貧血やストレスが原因となって、普通の人は食べないような栄養価のないものを無性に食べたくなってしまう摂食障害の一種。 何が食べたくなるのかは個人差があり、氷、髪の毛、土、チョークなどの例がポピュラーだと言われている。 アメリカのシカゴに住む34歳のケシャさんも重度の異食症で、あるものを食べるのがやめられない。それが… 2日で1ロール完食すると言うトイレットペーパーだ!!! 重度の異食症でトイレットペーパーを食べ続ける女 「トイレットペーパーを2日で1ロール完食」なんて罰ゲームで命じられても相当キツいはず。しかし、ケシャさんは周りがいくら注意しても自ら進んでトイレットペーパーを口に放り込んでしまう。 「トイレットペーパーの舌触りや、舌の上で溶けていく感じが好きで、やめられないんです。ダブルのトイレットペーパーを1枚に剥がして、消化しやすいようにして食べています」 全文はソースにて…