1: 名無し 2025/11/24(月) 15:58:23.41 ID:KoSaUzE90 明日25日は、低気圧や前線による雨が降り始めたあと、少し遅れて西日本から南西諸島の広い範囲に季節外れの黄砂が飛来する見込みです。 さらに26日は東日本にも、薄まりながら黄砂が飛来するでしょう。 黄砂の飛来は3月から5月の春先に多い現象ですが、秋に飛来することもあります。雨に黄砂が交じる所もある見込みで、車などへの付着にお気をつけください。 アレルギーや循環器、呼吸器などの疾患のある方は健康被害の予防を心がけてください。 ライブドアニュース ■要約 ・25日に西日本・南西諸島、26日には東日本へ「季節外れの黄砂」が飛来する予報。 ・雨の後に飛来するため、雨水に混じって車や洗濯物を汚す恐れがある。 ・通常は春先の現象だが、秋にも発生。呼吸器・循環器への健康被害に注意が必要。 ・不要不急の外出を控え、マスク着用などの対策が推奨されている。 ■解説 春先だけでなく、まさかこの時期にまで大陸からの「迷惑な贈り物」に悩まされるとは。 「季節外れ」と言うが、結局のところ中国内陸部の砂漠化や環境管理が改善されていないことが根本原因だろう。 単なる自然現象として片付けられがちだが、PM2.5などの化学物質が付着している可能性も否定できず、 日本国民の健康や資産(車や家屋)を損なう「越境公害」であるという認識をもっと持つべきだ。 特に今回は雨上がりに飛来するため、車が泥のような汚れ方をする最悪のパターンだ。 洗車の手間やコストを強いられる日本のドライバーの気持ちを考えると、やりきれない思いになる。 高市政権には、こうした環境問題についても中国側に強く改善を求め、 「日本に迷惑をかけない」という当たり前の隣国マナーを徹底させてほしいものである。 アレルギー持ちの方や高齢者は、明後日にかけてくれぐれも自衛していただきたい。 【速報】中国王毅外相、高市首相は「レッドラインを越えた」 韓国人「韓国も日本と通貨を合わせると基軸通貨になれるだろうか?」→「」 東芝、中国へのパワー半導体の技術供与を中止!…