1 名前::2025/11/24(月) 18:14:35.71 ID:nNHA0jXB0●.net BE:837857943-PLT(17930) 政府の気に入らない表現は取り締まっていく――。そんなメッセージを出そうとしているのだろうか。憲法が保障する表現の自由や 思想・良心の自由にかかわる問題で、法制化には懸念しかない。 自民党と日本維新の会は連立政権の合意書で、来年の通常国会での「日本国国章損壊罪」の制定を掲げた。参政党も、 日本を侮辱する目的で国旗などを傷つければ2年以下の拘禁刑か20万円以下の罰金とする刑法改正案を参院に提出し、 自維両党に協力を呼びかけている。3党がまとまれば衆参で過半数に達し、可決・成立が可能になる。 刑法は、外国に対し侮辱を加える目的で、その国の国旗など国章を損壊した者を罰すると定める。日本国旗は対象ではない。 参政党はこの点に触れ「他国の国旗も我が国の国旗も同じように扱う、真っ当な要求だ」とする。自民党も2012年に法案を提出。 廃案となったが21年に再提出の動きがあった。中心にいたのは高市早苗首相である。 引用元:…