1: ななしさん@発達中 2025/06/15(日) 11:16:34.87 ● BE:194767121-PLT(13001)ID:7gZZ+Y6A0 電車で泡を吹いて倒れる女子高生 皆誰も救護せず 助けたサラリーマン怒りの本音通勤・通学途中の電車内で迷惑な行為をする乗客に腹が立った経験は誰もがあるだろう。しかし、都内の一般企業に勤める東也さん(仮名・40歳)は、 トラブルが起きた際に「見て見ぬふりの乗客と駅員に腹が立った」と語る。 彼が電車で直面した女子高生をめぐる事件とは? 白目をむいて泡を吹く女子高生 東也さんは取引先から職場に戻るために、地下鉄に乗っていたという。 「あれは平日の夕方で、1人の女子高生が乗ってきたんです。彼女は乗って来た時から足元がふらついていて、大丈夫かな? と心配になりました」 あいにく、どの席も埋まっていたという。彼女は優先席の前で、肩で息をしながら、つり革にすがるように両手で捕まっていたとのこと。 「車内の誰もがスマホを見ていたり、目を閉じていたりして、彼女のことは誰も気づいていないようでした。もし僕が座っていたら席を譲ってあげたかったんですが、あいにく僕も立っていたんです」 数分後、恐れていたことが起きたそうだ。 「彼女が膝から崩れ落ちたんです。白目をむいて、だらりと開いた口からは、泡というか涎のようなものが出ていました。でも、もっと驚いたのは、周りの乗客の対応でした」 我関せずのカップル、嫌そうな中年男性「車内にいた全員が見て見ぬふりをしていました。誰も彼女に声をかけないんです。そのままスマホを見続けたり、寝たふりをしている人ばかりでした」東也さんは居ても立っても居られず、彼女に近付いて行ったらしい。「大丈夫ですか?」と声をかけるも返事はない。誰か席を譲ってくれる人を探そうと辺りを見渡すと、優先席に座っていた、若い男女のカップルが目に入ったという。「カップルは日本人の女性と、欧米系の男性でした。女性が男性にお菓子を食べさせて、そのままキスをしていました。二人だけの世界で、他の人間は眼中にないんでしょうね」…