1: 名無し 2025/11/19(水) 18:25:07.41 ID:aAqdaNLf0 北京で金井アジア大洋州局長と面会した中国外務省・劉勁松局長が、両手をポケットに入れたまま応対する写真が世界に配信され物議。 日本の主要紙6紙の扱いは分かれ、 ・産経:1面で大きく掲載 ・読売:2面で同様の写真使用 ・毎日:1面は上半身のみ、3面にポケット写真 ・日経:3面に掲載 ・朝日&東京:ポケット写真は載せず、胸から上の写真のみ 写真の扱いの差が、各紙の編集判断や姿勢の違いを浮き彫りにした形。 産経新聞 ■要約 ・中国の劉局長が「両手ポケット」で金井局長に応対した写真が物議。 ・産経は1面で大きく扱い、読売・毎日・日経も掲載。 ・朝日と東京新聞はポケット写真を載せず。 ・“非礼”をどう報じるかで、新聞各社の姿勢が露骨に分かれた。 ■解説 この件は単なる写真の違いではなく、各紙が“外交上の非礼”をどれだけ問題視するかの温度差をはっきり示した。 産経は一貫して対中外交の緊張を強調しており、今回の無礼な態度も象徴的だとして1面に配置。読売・日経・毎日も事実として扱ったが、紙面の配置や大きさで重要度が分かれる。 朝日・東京新聞が“ポケット写真”を載せなかったのは、日中関係の緊張を煽る構図を避けた判断とも読める。逆に言えば、劉局長の振る舞いを日本の読者にどこまで見せるか、各社の政治的立場による編集判断がそのまま反映されている。 中国側が意図的に撮影を許可した“宣伝戦”である以上、報じ方の違いは今後さらに議論を呼びそうだ。 熊は猟銃でも一撃で仕留めるのは難しい、なら自衛隊のライフル銃ならどうだろうか? 【悲報】 今度は小野田大臣の失言が国際問題になりそう…… 中国の局長は「両手をポケット」で対峙 宣伝戦で国民に示す…