1: 名無し 2025/11/19(水) 14:40:27.67 ID:ap8Gchh39 18日に行われた日中局長級会談の終了後、中国側が日本側との事前調整なしにメディア撮影を許可。劉局長が手をポケットに入れたまま金井局長と向かい合う場面を中国側が報じた。 木原官房長官は「日本側と調整されない形でプレスアレンジが行われた」とし、中国側に抗議したことを明らかにした。また、大阪総領事によるSNSでの不適切な投稿についても、強く抗議し適切な対応を求めたと述べた。 日テレNEWS ■要約 ・中国側が会談後、事前調整なしでメディア撮影を実施。 ・木原官房長官は「不適切なプレス運営」として即時抗議。 ・大阪総領事のSNSでの挑発投稿にも改めて強く抗議。 ・中国側は高市首相の答弁を理由に対日圧力を継続中。 ・外交儀礼を巡る摩擦が顕在化し、関係悪化がさらに進行。 ■解説 今回の“無断撮影”は、単なる手違いというより中国側の意図的な演出と見るのが自然だ。劉局長がポケットに手を入れたまま対峙する映像を中国メディアが即座に流したのは、「主導権は中国側にある」という宣伝効果を狙ったものだろう。 日本側は外交儀礼を軽視された格好で、抗議は当然だが、中国が高市首相発言への対抗措置を拡大している現状では、こうした“象徴的な圧力”も続く可能性が高い。 総領事の挑発投稿と合わせて、中国は官民一体で対日批判の姿勢を強めており、短期的に関係改善を期待する状況ではない。日本は感情的に揺れず、淡々と抗議と説明を積み重ねる以外に選択肢が少ない局面にある。 熊は猟銃でも一撃で仕留めるのは難しい、なら自衛隊のライフル銃ならどうだろうか? 【悲報】 今度は小野田大臣の失言が国際問題になりそう…… 中国の局長は「両手をポケット」で対峙 宣伝戦で国民に示す…