1: 名無し 2025/11/19(水) 07:51:01.71 ID:I3SsKS2K 高市早苗首相は歴代2位の支持率82%で好スタート。しかし内政・外交とも課題が山積し、少数与党での舵取りは難しい状況。 台湾有事が存立危機事態になり得るとした答弁を機に中国が強烈に反発し、SNSでの批判や外交圧力が拡大。立憲は撤回を要求したが高市首相は拒否。 外国人規制でも強硬姿勢を示し、自民党に「外国人政策本部」を設置。外国人の土地取得規制などを議論開始。 こうした“強い高市”路線の中、自民党内の支持派から「臨時国会後に靖国神社を電撃参拝する可能性」が囁かれている。最有力候補日は12月26日。 NEWSポストセブン ■要約 ・高市首相、支持率82%と高水準だが課題は多い。 ・台湾有事答弁で中国が激しく反発、撤回要求も首相は拒否。 ・外国人規制で“強硬”を鮮明にし、保守層へアピール強化。 ・自民党内では「靖国電撃参拝」の観測が浮上。 ・有力日は12月26日(安倍元首相が参拝した日と同じ)。 ・実現すれば現職首相として12年ぶりの靖国参拝となる。 ■解説 高市政権は発足から「保守の象徴」を強く押し出す戦略に振っており、台湾有事答弁・外国人規制・外交姿勢など、どれも保守層が最も評価するポイントを一気に提示している。 その流れの中で浮上した“靖国電撃参拝”は、国内政治的には保守基盤の結束を一段強める効果がある一方、外交面では中国や韓国が確実に反発し、日中関係のさらなる冷却につながる可能性が高い。 特に今は台湾情勢を巡って中国との緊張がすでに高まっており、ここに靖国参拝が加わると外交摩擦は一段跳ね上がる。 それでも高市首相が踏み切る可能性が出ているのは、政権の“前のめりな保守路線”が本気であることの裏返しでもあり、12月~1月は政権の方向性を象徴する重要な時期になりそうだ。 熊は猟銃でも一撃で仕留めるのは難しい、なら自衛隊のライフル銃ならどうだろうか? 【悲報】 今度は小野田大臣の失言が国際問題になりそう…… 中国の局長は「両手をポケット」で対峙 宣伝戦で国民に示す…