
1: それでも動く名無し 2025/11/12(水) 11:41:09.65 ID:Dj8tTn2E0 [ミス東スポ2026」のファイナリスト11人(前列左から)根本もえり、美波ふう、澪奈、三上ひびき、東山澄礼、Mii(後列左から)澪音(MIO)、沙月いつか、瑚春、横羽まい、宮本莉歩)すべての写真を見る(12枚)今年も個性派揃い! 「ミス東スポ2026」ファイナリスト11人が熱烈撮影PR2025年11月11日 11:30東スポWEBコメント|0「ミス東スポ2026 選考オーディション」のファイナリスト11人が10日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社に来社して写真撮影を行った。これまで輩出してきたOGたちにも引けを取らない個性的な面々が、撮影しながらグランプリを目指して自己PR。果たして今年のオーディションを勝ち抜くのは誰なのか――。 2011年にスタートした「ミス東スポ」オーディションは、ネット配信サービス「マシェバラ」とタッグを組んで、毎年個性豊かなメンバーを輩出してきた。グランプリや各賞はマシェバラでのライブ配信を中心としたシ烈な争いで決定。「ミス東スポ2026」に選出されると1年間、東スポのイメージガールとして東スポ関連イベントや公営競技でのイベント、番組出演、東スポ紙面のエンタメ欄に登場するなどタレント活動を行う。 現在、「ミス東スポ2026」の選考オーディションは絶賛開催中。予選Aブロックから澪奈(れいな)、美波ふう(みなみ・ふう)、根本もえり(ねもと・もえり)、沙月いつか(さつき・いつか)、横羽まい(よこは・まい)、予選Bブロックから三上ひびき(みかみ・ひびき)、東山澄礼(とうやま・すみれ)、Mii(みい)、瑚春(こはる)、澪音(MIO)(みお)、宮本莉歩(みやもと・りほ)の計11人がオーディションファイナルに進出。12月17日に発表されるグランプリのほか各賞を争う。 この日は東スポ本社で水着と私服での写真撮影とPR動画の収録を行い、それぞれが個性あふれるアピールを行った。 昨年に続き、2年連続でのエントリーとなる予選Aブロック1位の澪奈は、「昨年はファイナリストまで残りながら、ミス東スポになれなかったのが悔しくて、今年は8キロのダイエットをして気合を入れ直してきました。ミス東スポとして活動するため、この1年間は競馬や競輪の勉強もして準備万端です」と、今年に懸ける思いは強い。 また、澪奈は内田有紀が姉であることを公表しているが、姉妹仲について「プライベートではよく会います。ただ、仕事のことは干渉しない感じで、時々『○○に出たよ』ってLINEしても既読スルーが多い」と苦笑い。内田からのアドバイスは一切なしに、実力でグランプリの座を狙うつもりだ。 一方、予選Bブロック1位の三上も、昨年はわずかな差で次点となり「ミス東スポ2025」の座を逃した。それだけに「昨年、ギリギリのところで選ばれず、めちゃめちゃ落ち込んで、今年はエントリーするのをやめようかとも思ったんです。だけど、ファンの人たちが背中を押してくれてスイッチを切り替えて挑んでいます。出るからにはグランプリを取りたい!」と、こちらも気合十分だ。 昨年と比べて雰囲気が一変したが、三上は「昨年は体重がマックス65キロあって、オーディションの自分を見て『うわっ、ヤバイ!』って…。それで今年は食事制限と筋トレで15キロのダイエットをしてイメチェンしたので、そこを見てほしい」。ガラリと雰囲気を変えて、オーディションでラストスパートをかける。 今年も個性豊かな面々が出そろった「ミス東スポ2026」ファイナリストたち。オーディションは佳境に入ってきているだけに、ぜひマシェバラでの生配信に注目してほしい。…