転載元: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 11:15:00.07 ID:6Z8A512f0 お金だけ貰って解雇になる模様 ※【MLB】エンゼルス・レンドンに解雇報道 米誌「今オフに関係を断つ可能性」来季が7年契約最終年 来季が7年契約の最終年となるエンゼルスのアンソニー・レンドン内野手(35)の去就が注目されている。 米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は17日(日本時間18日)に「エンゼルスは今オフにアンソニー・レンドンとの関係を断つ可能性がある」と報じた。 レンドンは移籍6年目の今季、キャンプイン直前に左股関節の手術を受け、全休した。2019年のナショナルズのワールドシリーズ制覇に貢献、同年12月にエンゼルスと7年2億4500万ドル(約270億円=当時)で契約した。 しかし、6年間で出場したのは257試合で、最多は21年の58試合だ。打率2割4分2厘、22本塁打、125打点にとどまり、エンゼルスで記録した3・9bWARのうち、2・2は20年の移籍1年目にマークしたものだ。 同電子版は「健康な時期でも生産的なメンバーでなく、契約は史上最悪のものの一つとされている」とバッサリ。オレンジカウンティー・レジスター紙でエンゼルス担当を務めるジェフ・フレッチャー記者の記事を引用して「まだ、3800万ドル(約59億円)の契約が残っているにもかかわらずジェフ・フレッチャーは『まだ、エンゼルスが冬の間に彼を解雇する可能性は少ないがある』と書いている」と伝えた。40人枠を空けるために、超不良債権の解雇は十分考えられる。 最後は「エンゼルスとの最終契約年を迎えるにあたり、レンドンの契約はマイク・トラウトのプレーオフ進出と(チームの)長年の不振を終わらせることを期待した組織にとって失敗といっても過言ではない」と結んだ。エンゼルスのプレーオフ進出は14年が最後で、11年連続でプレーオフ未進出はメジャーワースト。レンドン以外の選手と契約していれば結果は変わったかもしれないが、後の祭りだ。 2: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 11:15:56.71 ID:HsqvGWVN0 日本に来て実力を示せ…