転載元: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 12:09:20.54 ID:2S6igUDA0 阪神・大山悠輔内野手(30)が18日、兵庫・西宮市内で契約更改交渉に臨み、甲子園の外野テラス席設置要望を却下された。「変えなくてはいけない球場。ずっと言い続けてきた」と同様の要望を数年間続けてきたことを明かしたが、竹内球団副本部長は「すぐにというわけにはいかない。ピッチャーが恩恵を受けているのは事実。高校野球もある」と否定した。 甲子園では昨オフから銀傘の拡張工事が始まっており、28年3月完成予定。大山は「銀傘が先になると言われたけど、発信していくことで何か変わるかも」と力説した。かつては外野フェンス手前に柵を設置して造られた「ラッキーゾーン」が存在。91年シーズン終了後に撤去されると、チーム本塁打が同年の111本から翌年86本に急減した歴史もある。「できることで損する選手もいるが、野手としての一意見」と加えた。 5年契約2年目となる来季に向け、現状維持の3億4000万円でサイン。主に5番に座った今季、本塁打は直近7年間で最少の13本に終わった。「森下、佐藤輝に引っ張ってもらった。自分、何やってんだ」。もどかしい思いは、グラウンドで晴らす。(直川 響) 2: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 12:10:29.75 ID:pi+X4vCO0 球団は、高校野球もあるって、高校野球の本塁打数見てから言ってるのかな……