1: 名無し 2025/11/19(水) 08:38:50.97 ID:cKR6W/I20 愛知県の「蒲郡ホテル」で、中国人旅行客向けツアーの直前キャンセルが急増。 理由は「政治情勢の影響」。高市首相の台湾有事答弁後、中国が渡航自粛を呼びかけたため。 11月分だけで28件・約1000人分がキャンセル。 「予約確定後のファイナルリスト提出後に全キャンセル」はこれまで例がないとのこと。 さらに旅行会社からは「政府方針なのでキャンセル料免除を」と要請。 ホテルの宿泊客の半数が中国からで、今後も影響が続く見通し。 Yahoo!ニュース ■要約 ・愛知の蒲郡ホテルで中国人客のキャンセルが急増。 ・11月だけで28件・約1000人分が消滅。 ・理由は中国政府の「訪日自粛」呼びかけ。 ・通常なら発生するはずのキャンセル料も「免除要請」。 ・宿泊客の半数が中国人のため、経営への影響が大きい。 ・業界全体に波及する可能性が高く、長期化を懸念。 ■解説 予約確定後に1000人規模が一気に消えるのは、観光業では明らかに“異常事態”。 本来、団体旅行の直前キャンセルは高額な違約金が発生するが、今回は「政府指示で行けない」という名目のため、旅行会社は免除を要求。ホテル側は損害を丸かぶりする形になっている。 また、このホテルは中国人宿泊客への依存度が極めて高く、中国側の渡航制限がそのまま売上の激減につながる構造。このタイプの宿泊施設は全国に多いため、“局地的問題”では済まない。 渡航制限が何週間〜何ヶ月続くかで打撃の範囲は大きく変わる。特に年末〜春節シーズンに影響が出れば、全国の観光収益に直撃する可能性が高い。 結局国債ってなんなの?詳しい人おせーて 【疑問】 残クレだけはやめとけおじさん「残クレだけはやめとけ」←これ・・・・ 米政権、台湾有事発言を静観 通商交渉への影響回避か…