山上被告が高校3年生だった1998年秋、祖父が亡くなり、その後、母親は、家族で暮らしていた自宅を売却。4000万円を献金したことを明らかにしました。 山上被告の母 「さすがに、住んでいる家を売るのは、ためらいがありました。長男が死にたいと言ったので、これは、やっぱりしないとと思いました」 弁護人 「子どもたちのことは考えませんでしたか」 山上被告の母 「何か道があるだろうと思いました」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【地獄】山上徹也の母「子どもたちの将来より私を救ってくれた献金が大事。(子供が)大学行くことが人生でそう価値のあることか」 【真事実】山上徹也さん、妹の大学費用を支払っていたwwwwwwwwwwwwwwwww 【悲報】山上徹也さん、法廷で母からのメール「韓国行くから30万貸して、韓国行かないと死んでしまう」を読み上げられ脳が壊される 【悲報】山上徹也、裁判で怒られる「不遇な境遇で生きている人は沢山いる。なんで働かないの?」山上「…」 【悲報】山上徹也被告「巨悪あり。法これを裁けず。世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す」 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…