1: 名無し 2025/11/10(月) 16:59:37.08 ID:3C6c3QOL9 中国外務省の報道官は10日の定例会見で、 高市早苗首相が国会答弁で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と述べたことに対し、 「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。 報道官は「台湾は中国の一部であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない」と主張。 日本政府に対し「厳正な申し入れを行った」と明らかにした。 高市首相は7日の衆院予算委員会で、 「台湾が武力攻撃を受けた場合、状況次第では存立危機事態にあたる」と答弁。 これが中国側の反発を招いた形だ。 出典: Yahoo!ニュース(共同通信)2025年11月10日 ■要約 高市首相の「台湾有事=存立危機事態」発言を受け、 中国外務省が「強烈な不満」を表明し、日本政府に抗議した。 中国は台湾問題を「内政」と位置づけ、他国の関与を一切認めない立場。 一方で日本政府は「国民の安全を守るための当然の議論」との見解を示している。 ■解説 高市政権の発言が国際外交の緊張を呼び、北京が即座に反応した。 台湾問題は中国にとって「主権と統一」の核心であり、 日本の言及は“越えてはならない一線”と受け取られている。 一方で日本側は、米国との同盟強化と抑止力維持を重視しており、 高市首相の発言はその延長線上にある。 北京の抗議は今後の日中外交日程にも影響を及ぼす可能性があり、 台湾海峡情勢の緊張がさらに高まる懸念が出ている。 ウクライナ東部の要衝ポクロウシクにロシア軍侵入、包囲も進み陥落の恐れ 【画像】 ファミマが記録的な「大赤字」を叩き出した伝説の大量廃棄弁当が『コレ』らしいwwwwwwwww 【動画】 AIが制作した架空ゲーム『千尋の冒険』の映像が美しすぎる!!…