1: 名無し 2025/11/09(日) 11:49:15.44 ID:vYu98KF80● BE:662593167-2BP(2000) 鳩山由紀夫元首相(78)がXで台湾情勢について発言。「台湾は中国の内政問題であり、日本は関わってはならない」との見解を示した。 高市早苗首相が国会で「中国の台湾侵攻は存立危機事態になり得る」と答弁したことを受け、「危機を煽って軍拡を進めたいのだろう」と批判。 「日本は台湾が中国の一部であることを尊重している」と述べた。 出典:Yahoo!ニュース(2025年11月9日) ■要約 鳩山由紀夫元首相がSNS上で、台湾問題に関する高市首相の発言を批判した。 高市首相は台湾有事を「存立危機事態」とみなす可能性に言及したが、鳩山氏は「日本は関与すべきでない」との立場を強調。 「軍事的危機を煽るより、外交的努力こそが求められる」として、現政権の安全保障姿勢に疑問を呈した。 投稿には支持と反発の双方が寄せられ、ネット上で議論が広がっている。 ■解説 鳩山氏の発言は、中国との関係改善を重視してきた彼の従来の外交観を反映している。 一方で、日本政府は尖閣諸島周辺での緊張や台湾有事の可能性を背景に、抑止力強化を掲げており、立場は対照的だ。 国際法上、日本は「一つの中国」政策を尊重しているが、米国との同盟を維持する立場でもある。 鳩山氏の発言は、戦後日本外交のバランスの取り方をめぐる古くて新しい論点を改めて浮き彫りにしている。 高市首相「警護官などに迷惑がかかるので公式行事がない週末は宿舎の自室や会議室で仕事」 美容院に行けず自ら髪を切り失敗してしまう 【超画像】 ヨギボーの店員、ドエちすぎる衣装をきてるwwwwwwwwwwww 【動画】 最近のAI動画、待ち行く人々にどう思っているか聞いてみたw!!…