1: 名無し 2025/11/02(日) 16:32:44.29 ID:ZsPwQ3uL8D (1/1回レス) [] [-] 宮城県利府町の上空を飛行中の陸上自衛隊ヘリコプターが、緑色のレーザー照射を受けた。霞目駐屯地所属のUH-1Jで、演習帰りに飛行中だった。機長を含む6人が搭乗していたが、乗員や周辺地域への被害は確認されていない。 出典:TBS NEWS DIG ■要約 10月29日午後5時20分ごろ、宮城県利府町上空で、陸上自衛隊霞目駐屯地所属のヘリコプター「UH-1J」がレーザー照射を受けた。機体は演習を終え、岩手県の演習場から仙台市の霞目駐屯地へ戻る途中で、緑色の光が3秒ほど照射されたという。 当時は2機編成で高度約500メートルを飛行中。右側から光が照射され、後部座席の整備員が発見した。幸い、操縦士や機体への被害は確認されていない。駐屯地は「極めて危険な行為」として警察に通報し、発生源の特定を進めている。 ■解説 航空機へのレーザー照射は、国内では航空法違反や威力業務妨害などに問われる重大行為だ。パイロットの目を一瞬でも眩ませれば墜落や重大事故につながりかねない。 自衛隊機への照射は民間機より少ないが、近年は全国で報告が相次ぎ、悪質なケースでは逮捕例もある。訓練や防衛任務に従事する部隊への妨害は、安全保障上も看過できない。 軽い「悪戯」感覚で済む問題ではなく、ひとつ間違えば命を奪う行為だ。警察と防衛省は今後、周辺の防犯カメラ解析などで発光源の特定を急ぐ見通し。 【!?】報道特集、高市政権批判に「現役自衛官」が登場 元内閣法務局長官、防衛力を強化する高市政権を「プーチンがやってることと変わらない」 【動画】 高市早苗氏が新総裁に決まって瞬間の麻生太郎氏と岸田文雄氏の反応を比較した結果 → wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】 岩屋前外相が新政権に注文「石破政権の熟議の政治を引き継いでほしい!はやく!」…