1: 名無し 2025/10/31(金) 18:52:02.84 ID:RebGxYvFqT (1/1回レス) [] [-] 高市首相は31日、中国・習近平国家主席との初会談後、「尖閣諸島や日本人拘束、香港や新疆ウイグル自治区をめぐる問題について率直に申し上げた」と述べ、懸案を直接伝えたことを強調した。 出典:FNNプライムオンライン(Yahoo!ニュース) ■要約 韓国・慶州で行われた日中首脳会談で、高市早苗首相は中国の習近平国家主席と初めて会談し、尖閣諸島問題、日本人拘束事案、香港や新疆ウイグル自治区での人権問題などについて「率直に伝えた」と語った。両首脳は戦略的互恵関係のもと、建設的で安定した日中関係の構築を確認。高市首相は「懸案があるからこそ直接対話することが重要」と述べ、中国側に対し日本人の安全確保や輸入規制の緩和など具体的な改善を求めた。さらに北朝鮮の拉致問題を含む地域情勢についても意見交換を行い、早期の日中韓サミット開催で一致した。 ■解説 高市首相の対中姿勢は、従来の「対話と抑制」型外交から一歩踏み込み、主権や人権問題に対して明確な主張を行う形となった。尖閣や新疆の問題を正面から取り上げたことは、中国との関係改善を図りつつも譲れない一線を示すものといえる。経済的な結び付きの深さから関係悪化は避けたいが、国内世論は毅然とした対応を支持する傾向が強い。高市政権がこの「現実的強硬路線」を持続できるかは、外交成果と国内支持の両面で試されることになる。今回の会談は、日中関係再構築の出発点であると同時に、外交的駆け引きの幕開けでもある。 【東京】特殊詐欺グループの拠点から現金1億6300万円押収 “警察官騙り詐欺”の疑いで中国籍の男(38)逮捕 【動画】 巨大なクマを狩るハンターのスコープ視点。 【ホロライブ】 Q「枕カバーを洗う頻度教えて下さい」…