1: 名無し      2025/10/31(金) 08:14:22.07 ID:FwXb9tMeqT (1/1回レス) [] [-]                  ロシア外務省のザハロワ報道官は30日、日本との平和条約交渉について「日本が反ロシア姿勢を放棄した場合にのみ開始できる」と述べ、対話再開には日本側の方針転換が必要との認識を示した。       出典:ロイター通信(Yahoo!ニュース)               ■要約            ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は30日、日本が「反ロシア姿勢」を改めない限り、第二次世界大戦を正式に終結させる平和条約交渉を開始することはできないと表明した。高市早苗首相が先週、北方領土問題の解決と平和条約締結方針を改めて示したが、ロシア側は「新しい提案ではない」と突き放した形だ。ロシアはウクライナ侵攻以降、日本の対露制裁や西側との連携を「敵対的」とみなし、対話を凍結している。今回の発言も、日本政府への圧力と国内向けアピールの双方を意図したものとみられる。                    ■解説            ロシアによる「日本が態度を改めるべき」との主張は、外交的には責任転嫁に近い。北方領土の不法占拠を正当化しつつ、制裁緩和や経済協力の再開を引き出そうとする思惑が透けて見える。日本側は平和条約交渉の再開を望む立場を維持しているが、ロシアが戦略的に対日圧力を強めている以上、実質的な進展は期待しにくい。ウクライナ戦争の長期化とともに、モスクワは「反西側連帯」の象徴として日本を敵側に置き続ける可能性が高い。冷静な外交姿勢を保ちつつ、領土問題を国内政治に利用されないよう警戒が必要だ。         【これはひどい】外国人の医療費未払い、都立病院で昨年度に1.7億円も 民間病院にも公金(国民の納めた税金)で一部補てん	テレ朝の「スーパー戦隊シリーズ」が終了へ Jリーグとの関わりも話題に	【動画】 山形県の小学校にクマが侵入してしまう。…