
1: 名無し 2025/12/16(火) 20:35:12.55 ID:OkudaMama88 16日の参議院予算委員会において、れいわ新選組の奥田ふみよ議員が持論を述べた。 奥田議員は「子どもたちを守るのが政治。私は今回の参院選で初めて国会議員になったピアノの先生をしとった3人の子どものお母さんです」と宣言。 「戦後で今一番政府が子どもを殺しています。政治の大失敗だ」「学校の人権侵害校則はどんなに理不尽でもお上には逆らわず、言うことを聞くロボット人間を大量生産しちゃうんです」と主張。 さらに「戦争ビジネスで儲けようとする国が『戦争なんだから国のために死んでこい』と言われても諦めて黙って戦争に行ってしまう市民を増やしかねない」と発言し、野党に対しても「緊張感もない。みんな仲良しですよ」と批判を展開した。 Yahoo!ニュース ■要約 ・れいわ新選組・奥田議員が予算委で「お母さん代表」を自称し独自演説。 ・政府を「子供を殺している」「ロボット人間を製造」と過激な言葉で非難。 ・高市総理に対し「戦争に行かせない」との約束を迫り、具体的な質疑はせず。 ・他野党に対しても「与党とグル」「緊張感がない」と全方位批判を展開。 ■解説 国会の予算委員会は、国の予算や政策の是非を論理的に議論する場であり、個人の感情的なポエムや陰謀論めいたアジテーションを披露する場ではない。 「お母さん代表」を自称して子供を盾にし、「政府が子供を殺している」などと根拠のないレッテル貼りで高市総理を攻撃する手法は、建設的な議論を放棄したパフォーマンスに過ぎない。 そもそも、「戦争に行かせない」ために必要なのは、他国が手を出せないだけの抑止力を整備することだ。 高市政権が進める防衛力強化は、まさに子供たちを戦争の惨禍から守るための現実的な措置である。 「戦争ビジネス」だの「ロボット人間」だのと空想上の敵と戦っている間に、現実の国際情勢は刻一刻と厳しさを増している。 野党席からも冷ややかな目で見られていたようだが、全方位に喧嘩を売って孤立を深めるだけのパフォーマンスに、貴重な国会の審議時間と税金が使われていることに国民はもっと怒るべきだ。 【悲報】中国「公開した通信とは別の通信で海域を通達!」また主張が変わるwwwwwwww 【悲報】 山里亮太さん、終了 【速報】 中国報道官・毛寧ちゃん、大喜利化の責任を問われて粛清された模様wwwwwwww…